2008年03月18日

ブランド体験とは

ブランド体験とは

ブランド体験とは
http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2008/03/post-19.html

わかりやすい。。。(笑)


('w') - 本の目次構成を考えねば。。。
タグ:ブランド
posted by ('w') at 12:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

デザインに欠かせない言葉の力

デザインに欠かせない言葉の力
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/564540.html

企業や学校などのブランド構築には、一言で表した「理念」が非常に重要です。何かを伝えようという時に、一番大切なことを「一言で表す」のは極めて大きな効果があります。ワンフレーズで表現されたコンセプトは志を的確に伝え、大勢の人の心を打ち、共感させることができます。
自動車デザインの世界においてもそれは同様です。そのデザインで一体何を伝えたいのか、何を表現しようとしているのか。デザインの本質はコンセプトそのものにあり、それは、ずばり一言で言い表せるものでなければなりません。
場の雰囲気を一変させた本田宗一郎氏の一言

ホンダのカリスマ創業者、本田宗一郎氏は、よく「一言で言うと何だ?」と口にしていたそうです。商品開発においても技術開発においても、周囲の人間に、「ありたい姿」を一言に置き換えて言わせるのが彼の流儀でした。ホンダの社員たちは、自ら体験して導き出した考えを簡潔に言えないと、本田氏に対して質問もさせてもらえなかったそうです。ホンダには今もその伝統が根づいていると聞きます。だからこそユニークな商品を生み出し続けることができるのでしょう。

<中略>

私が勤めたメーカーのデザインコンセプトを紹介しましょう。マツダのデザインコンセプトは、よく知られるようになった「Zoom-Zoom」です。子供が発する「ブーブー」という擬音語からきている言葉で、走る楽しさを追求しようというものです。

 マツダのデザインの大きな特徴は、感性に訴えることを非常に大切にしている点です。その路線が本格的に軌道に乗ったのは、1980年代。「ときめきのデザイン」というコンセプトが打ち立てられた時でした。当時の山本健一社長(昨年末に日本自動車殿堂入りを果たしました)が目指した「感性に訴えるデザイン」は、まさにマツダ車のあるべき姿でした。


一言で言える、っていうのはとても重要なんですよね。
それって、コアをよく理解していて、わかりやすく相手に伝えることができる、ということなので、うわっつらだけ知っているだけだととてもいえない。
マツダの「Zoom-Zoom」は個人的にはすごく好き。他の企業のこういう言葉は、一個人としては全然響かないし記憶にも残らないけれど、これは心というか感性というか、身体で感じられる伝え方をうまくできていると思う。
CM とか見てても、直感的におとなのブーブーが自分の中に感じられてる気がするので。


('w') - 相方が熱望していたヘルメットを買ってあげることになったが、それとは別にホワイトデーのプレゼントを考えておかないとやばいよね、やっぱ。
posted by ('w') at 13:01| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

最も効果的なブランドの壊し方

最も効果的なブランドの壊し方
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071130/143336/

船場吉兆の母体に当たる吉兆は、かの湯木貞一氏が1930年に創業した高級料亭である。それから50年もの年月をかけてその名を高め、今日までその看板、つまりブランド価値を守り続けてきた。傑出した人物が半世紀に及びたゆまぬ努力を重ね、たぶん運にも恵まれ、やっと一つのブランドを確立し得たのである。その50年の蓄積を手品のように一瞬にして崩壊させる。その、もっとも効果的な手法を正しく実演して見せたのが船場吉兆だった。

 かつて「日経ビズテック」という技術経営誌を担当していた時代に、ブランド戦略について考えるという特集を企画したことがある(日経ビズテック第3号)。その関連で、欧州系有名ブランドの関係者を含め、多くの方の話をうかがった。その際に、複数の方が指摘されていた印象的な「鉄則」がある。それは、「何をするかも大切だが、もっと大切なのは何をしないかということ」というものだ。



ブランディングに関する非常におもしろいコラムです。
何をするのか、どんな価値を与えるかだけでなく、「何をしないのか?」を決めて守り抜くことが重要なんですよね。
これを抜きに単純に収益を上げるという行為だけを追求すると、「すり減る」という現象が生じます。


ライセンス・ビジネスは、自身は何も作りも売りもせずともライセンス料はどんどん入ってくるという夢のようなもの。実際、このおかげで欧州の服飾ブランドを保有する企業は、大きな収益を上げたらしい。けれど、長くは続かなかった。まさにそれはブランド価値を現金に替える消費的行為で、預金を切り崩すごとくブランドのステータス感はゆっくりと確実に低下していったのである。その報告を受けたある企業の経営者が、実態を確かめるべく日本にやって来た。その彼がある食堂のトイレで見つけたのが、自社ブランドのロゴが刺繍でデカデカと縫いこまれていたスリッパだった。「なるほど、こりゃダメだ」。それを見た瞬間に、すべてを得心したという。

 この失敗を欧州のブランド保有企業は貴重な教訓とした。つまり、「何かをやることがブランドの価値損失につながる可能性はないか」ということを精査するようになったのだ。

 そこに最大の注意を払うことがブランド戦略の「イロハのイ」として定着した1990年代初頭、デンマークの高級AV機器メーカーであるバング&オルフセン社を訪ね、デザイン部門の責任者の方に取材したことがある。同社は先鋭的なデザインでも知られるメーカーで、やはり卓越したデザイン力を世界に認められていたソニーを強く意識しているようだった。その両社の違いを語るなかで、こんな話をされたのを憶えている。「ソニーは子供向け商品として『マイ・ファースト・ソニー』を売り出していますよね。試みとして非常に面白いし、デザイン的にもとても優れたものだと思います。けれど当社は、同じようなアイデアが浮かんだとしても絶対にやらない。それが、量産品メーカーと高級ブランド品メーカーの決定的な違いなのだと思う」。



自分たちはどのようなブランドなのか、を誰よりも理解し、それを守り、その価値を提供する。その中で、売り上げなどを考えていかないと、なんでもやってしまってブランド価値が損失していき、最終的には倒れてしまうことになります。

スタバが以前拡大展開をしまくったときにも、同じような「すり減り」が起きて一時期アブナイ時があったのを思い出しました。


('w') - う〜む、デスサーティーンな時間だ。。。zzz...
posted by ('w') at 16:06| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

ウェブにおけるブランディング施策 (後編)

手前味噌になりますが、会社のサイトにちょっと前に書いたコラムがアップされましたのでご紹介。

ウェブでのブランディング施策を考えよう、ということで、前編では MINI.jp でのお話(趣味丸出し)、後編では3つくらいにシンプルに手法を分けて、俯瞰的にブランディング施策を見てみています。

ボリュームも多くはないので表面的な内容ですが、暇なときにどうぞ。


ウェブにおけるブランディング施策 (前編)
http://www.netyear.net/seminar_knowledge/column/2007/20071009.html

ブランディング施策は、ウェブの中だけで行うものだけでなく、ウェブ以外も含めた様々なコンタクトポイントを意識する必要があります。ブランドを体現したトーン&マナーやコンテキストの提供、企画展開が重要になってきますが、それらをトータルに行えている例は少ないと言えるでしょう。
自動車業界はそういった例が見られる数少ない業界ですが、その中でもよくコントロールされていると感じた MINI について、いろいろと感じた点をご紹介したいと思います。トータルなブランド体験の提供だけでなく、今まさに以前の MINI から新しい MINI へとスイッチングさせている段階のため、その手法も含め、前編でご紹介いたします。
後編では、ユーザーとともにブランドを醸成していくための施策をウェブにおける3つの手法としてまとめ、様々な一般事例を見ていき、何が重要なのかを考えたいと思います。


ウェブにおけるブランディング施策 (後編)
http://www.netyear.net/seminar_knowledge/column/2007/20071121.html

このように、ユーザーを巻き込んで一緒にブランドを醸成させたり、浸透させたりする様々な手法があり、うまく効果を出していく事が可能です(リスクもありますが)。
その際重要なのは、ターゲットユーザーの分析とそのペルソナの成長モデルを明確にしておき、どういった体験をユーザーに与えてあげればよいか、ユーザーはどういった体験をしたいと思っているか、どんなリアクションを期待したいか、なにがネガティブなのか、など、ユーザーエクスペリエンスについて考えることです。
長期的な視野として、ユーザーをどのようなペルソナに成長させたいのか?このペルソナからこのペルソナに成長させる為の要素はなにか?を明らかにし、その変容を効果的に発生させる為の体験を、ブランドとして与えるようにすればいいのです。

よって

・弊社が得意とするようなユーザーエクスペリエンスをしっかり考える事
(長期的な視野で)

・そのブランドのトーン&マナーをしっかり設計し、隅々まで行き渡らせる事
( MINI.jp のように)

・タイミングよく素早く動いて施策を提供する事
(自社で構築するだけでなく、flickr や YouTube や Google Maps など、他のサービスとの組み合わせも柔軟に捉える)

ことなどが重要です。

ユーザー自身がエクスペリエンスの一部になることで、ブランドへの満足感や価値の醸成が今まで以上に促進されると思われます。ある種、ユーザーによってドライブされやすかったり、レバレッジがかけられる状態になっているともいえます。


('w') - 明日から引っ越し大会じゃ!
posted by ('w') at 14:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

ウェブブランディングにおけるブランド認知

ウェブブランディングにおけるブランド認知
http://japan.cnet.com/marketing/japanbrand/story/0,3800081278,20359922,00.htm

ウェブブランディングにおける方法論

 果たしてウェブだけで製品認知は広がるか。

 一般の人のメディア接触時間は圧倒的にテレビが長く、平均するとウェブサイトの5、6倍はあるのが実情である。大きな行動の流れとしてテレビや新聞、雑誌、メディアサイトなどのマスメディアがきっかけとなって企業ウェブサイトにアクセスすることはあるが、その逆の方向の流れはあまり想定しづらい。

 このように、企業ウェブサイトには他メディア依存性があり、来訪してもらうためには他で作られたブランドが必要である。多くの人が「最初に知るのはウェブサイト」の時代が来るのはまだ先であり、ウェブサイトはまだプッシュできるメディアではない。

 そこで、自社サイトへの来訪を促すような広告をマスメディアに出すクロスメディア戦略が登場するが、リーチは高いが費用も高いマスメディア広告の主目的を自社サイトへの誘導に据えるのは効率が悪い。マスメディアではウェブサイトの弱点である広くあまねくリーチして認知者を増やすことを中心とし、ウェブサイトは認知度を深めることを中心に組み立てた方が効果的である。


ウェブでは認知度を「深める」ようにしましょう、と。
まだまだ既存メディアと比べると、接触度が低いのでウェブだけで完結したブランディングは難しい。
ということもあり、リアルといかに連動させるか、他のメディアなどのコンタクトポイントとどう連携させるか、などをトータルで考えていかないといけないわけで、トータルなユーザーエクスペリエンスを考えることが重要になるわけですな。
ていうことで、インタラクティブエージェンシー的な性質もつよめんと、というわけです。ただ、立脚するポイントはあくまでもユーザーエクスペリエンスでないと。単純な広告観点ではダメということです。

('w') - ファッキング首コリ
posted by ('w') at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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