2008年04月09日

「キリンヌューダ」の新商品発売でWebとテレビを連動した広告展開

スッキリマン

「キリンヌューダ」の新商品発売でWebとテレビを連動した広告展開
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080408/1008987/

キリンビバレッジは4月8日、カロリーゼロの無糖炭酸飲料「キリンヌューダ」の新商品「レモン&トニック」を発売した。同社はこれに合わせ、Webとテレビを連動させた広告を日本テレビと共同で展開している。

 発売に先がけて、専用サイト「スッキリマン」と、日本テレビの動画サイト「第2日本テレビ」で動画配信を開始した。謎の覆面男「スッキリマン」が登場し、スケートボード、バスケットボール、ダブルダッチ、BMXのアスリートと対決しながら、新商品を紹介するという内容。現時点でBMX篇を除く3本を公開済み。

 さらに、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」内に開設している「Club NUDA」コミュニティでも、覆面男に関する話題を喚起して、消費者をマーケティングに巻き込んだクロスコミュニケーションの展開を図っていた。

 4月12日からは日本テレビ(首都圏エリアのみ)でコマーシャルを流し、その中で覆面男の正体を明らかにする。Webサイトで動画を視聴して、覆面男に関心を持ったユーザーをコマーシャルに誘導し、複数メディアにおける相乗効果を狙う。


CM 、第2日本テレビ、ウェブサイト、mixi 公式コミュニティ、mixi の日記、によるクロスメディアキャンペーンをやっています。
mixi →専用サイト&日本テレビの動画サイト→CMという順序のようですね。

クロスメディアな展開で、認知や流入を相乗効果で引き上げるわけですが、相当おもしろかったり、もしくはすごく意味のある内容じゃないと、クロスメディア展開された物事をユーザーが追いかけるのって大変だな、とも思います(というか、すべてを追いかける人はほとんどいないだろうな)。
そんな中でうまく引っかけていく仕掛け作りをするのは作り手としてはおもしろいですね。
本質的な効果を出すのはとっても難しいですが。


('w') - しかし、この手のってまともに観たこと無いな。消費者としては。どういう人がハマるんだろう。。。
posted by ('w') at 12:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Amazon くるくるウィジェット(TM)

Amazon くるくるウィジェット(TM)

くるくるウィジェット(TM)
http://widgets.amazon.co.jp/Amazon-Carousel-Widget/

お気に入りの商品をくるくるウィジェット(TM)に表示させてみませんか? くるくるウィジェットでは、商品イメージを3Dの横方向または縦方向に回転させて表示させることができます。表示させる商品は、お好きなものをサーチして指定することもできますし、お好きな商品カテゴリのトップセラーやニューリリースを指定することも可能です。


ショーウィンドウを作れるような感じです。
Apple の Coverflow 的インターフェースがいろいろ出てきてますね。。。

効果があるかはわかりませんが、ブログパーツもいろいろ複雑になってきています。


('w') - なにがウィジェットでなにがブログパーツ!?
posted by ('w') at 12:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

本気でWebマーケティングするときに読む本

本気でWebマーケティングするときに読む本

本気でWebマーケティングするときに読む本
http://www.webmarketing-book.jp/index.html

Webマーケティングを取り巻く環境は、SEO対策や検索連動型広告、ランディングページ最適化・・・など、手法が先行し、顧客視点でのマーケティング発想が抜けがちです。
Webマーケティングを本質から見直し、顧客との良質なコミュニケーションを生み出すための心得を整理した1冊「本気でWebマーケティングするときに読む本」。このたび全編をWebで公開いたしました。
ご一読いただき、日々のWeb運営に役立てていただければと存じます。


本気で、と書いてありますが、さらっと読めるさらっとした内容になってます。
本をウェブで全部公開したそうな?

Web 担当者用に、こういう風にコンテンツをつくって、見に来てもらい、自社のサービスにつなげていく、という姿勢はまっとうでよいかなと思います。


('w') - 今日はあったけぇ〜。
posted by ('w') at 13:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

branco ブロガーミーティングのお知らせ

branco ブロガーミーティングのお知らせ
http://agilemedia.jp/blog/2008/03/branco.html

4月第一回目となるブロガーミーティングは、本日発表されたばかりの新サービス「branco」がテーマです。

 brancoとは、ソニーが新たに開始した無料IPテレビサービス。
 「デスクトップに貼るテレビ」というキーワードで表現されているように、DVDクラスの高画質な映像が、24時間テレビのように配信され続けている、という新しいコンセプトのサービスです。
 
 番組を視聴中に、他の視聴者とチャットをすることができる機能を盛り込むなど、単純なテレビではなく、PCを使ったインターネットサービスならではの新しいチャレンジに取り組んでいる点も注目。

 ソニーグループというと、テレビやブルーレイレコーダーのような家電から、PCや携帯電話のようなデジタルガジェット、さらにはEyevioやFLO:Qのようなウェブサービスまで、幅広い分野の事業を手がけているのが特徴的な会社です。
 そんなソニーの中で、このbrancoはどのような位置づけのサービスとして、どのような未来を目指しているのでしょうか?

 今回のブロガーミーティングでは、皆さんに実際に新サービスbrancoをサービス開始からいち早く体験して頂くほか、ソニーの開発担当者の方々に参加して頂き、brancoが目指している世界観や、こだわった点などをご紹介頂く予定です。

 当日は、皆さんからも、実際にサービスを体験して頂いた感想や、今後のサービスに対するアイデアやご提案もいただきたいと思っています。


先日紹介した「branco」のブロガーミーティングの企画を、アジャイルメディア・ネットワークさんでやっていました。

こうやって、AMN さんに登録しているブロガーたちが参加して、さまざまな有名ブログで紹介されるわけですね。


('w') - 今日は上場記念パーティだす。
posted by ('w') at 15:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

Coke + iTunes

Coke + iTunes

Coke + iTunes
http://kocp.cocacola.jp/

1ポイント毎に挑戦

15秒に1人アタル!! 「シール番号」を1枚入力毎にiTunes Storeより1曲無料ダウンロードができる「ソングコード」を抽選でプレゼントいたします。

※ 1日の当選本数から15秒に一曲以上あたるように運営実施されています。
10ポイント 集めてアタル!!

10シールポイントで応募
iPod® nano (4GB)を合計200名様に抽選でプレゼントいたします。


iTunes とコカコーラの連動キャンペーンが行われています。


('w') - ぐおー、腹減った。。。
posted by ('w') at 20:51| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

企業サイトでも双方向コミュニケーションが始まっている

企業サイトでも双方向コミュニケーションが始まっている
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/02/29/2502

こうしたクチコミの力を上手に活用したのが、ヒューレット・パッカード、CompUSAやOverstock.comのような企業といえます。日本で言えば、商品を購入する前に、ひとまず価格.comを見に行くことはよくありますが、ユーザーが価格.comのサイトに遷移してしまうくらいなら、自社のサイトにユーザーレビューを載せてしまおうという発想です。

ここで企業のマーケティング・広報担当者であれば誰もが想像するのが、「悪い評判を書かれたらどうしよう」ということでしょう。

ヒューレット・パッカード、CompUSAやOverstock.comのような企業はどのようにしているかというと、ポジティブ・ネガティブにかかわらず、投稿されたユーザーレビューを加工せずにそのまま公開しているのです。それでもコンバージョンが劇的にアップしていることを考えると、ユーザーが商品の良い点、悪い点の双方を購入前にきちんと認識できるので、結局のところ商品購入に結び付きやすくなっていると考えられます。

また、ネガティブなユーザーレビューは掲載しない、あるいは削除し、クチコミをコントロールしてしまう企業も中にはありますが、これを「やらせ」と捉えられた場合、悪評が広まり、かえって信頼を失うこととなってしまうことは言うまでもありません。


海外では、CGM を企業サイトに取り込んだり、CGM との連携を図ったりする動きが進んできていますね。
私も社内ブログで何度もそういう考えを書いたことがありますし、会社のサイトのコラム(「ウェブにおけるブランディング施策」とか「変革を求められていくコーポレートサイト 」など)でもその辺の考えに触れていたりします。

これからは真っ向からユーザーとがっぷり四つに組み合い、よいものを生み出す時代なんですよ。
たくさんの FB をもらったり、想いを交換し合ったり。。。

とっても重要な姿勢ですね。
企業姿勢そのものがそうなっていかないと、ウェブなどでもこのような姿勢がとれないかと思います。
ユーザー体験を変えたり、そのためにウェブを変えたりするだけでなく、クライアント企業そのものを変える(もしくは自発的に変わってくれる)必要があるんですな。


('w') - エモの顔イラストがまじめな小木みたいでイラっとくる。これを変えるには記事内容を変なものにしないといかんな。
ラベル:レビュー CGM
posted by ('w') at 11:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

5 万円でできる口コミマーケティング

モニタープラザ

新しいコンセプトのクチコミマーケティング「モニタープラザ」
http://mp.edita.jp/

モニタープラザは、貴社の企画のネタをブロガーにご案内して、PR活動に協力
してもらうというモデルですが、このようなバズマーケティングは、昨年大手
メーカー等が利用した高額なマーケティング手法という状況です。

弊社では企画のネタを投げ込むことにより、ブロガーへの告知、ブロガーの
記事化へのお手伝いできるシステムを開発し、初期無料、月額5万円でご利用
頂けるという仕組みのご提供を開始しました!

既に、製造、小売、出版、映画、航空、旅行、外食等、多業種20社さん以上に
ご参加頂いており、既に多くのキャンペーンがブロガーさんと、
盛り上がっております。
http://mp.edita.jp/


ブロガーアンケート
「ブログを書く際に、ネタに困ることがありますか(YES:59%)」
「あなたはブロガー参加型の企業主催の企画があれば参加したいと
 思いますか(YES:73%)」
等の実態が明らかになりました。有効回答数2300。


手軽な金額からブログ利用の口コミマーケティングを仕掛けられるサービスとのことです。
参加企業にプレゼントや体験キャンペーンを提供していただき、それをこのサイトで見てモニターになりたい、と思ったブロガーがブログに記事を書いて、選ばれたユーザーはさらに実際に体験してそれをまた記事に書いて。。。ということで、口コミの種を作るサービスですね。

懸賞サイト的な仕組みで、お手軽にやれるようにしたということかと思います。

ブロガー側的には、結構魅力的なキャンペーンがあるようなので、今なら確立高くモニター当選しそうだし、参加してみようかな、と思えるうまみがありますね。
参加企業にとって、どれだけ影響を生み出せるか、その辺は難しそうではありますが。。。


('w') - オヒサシブリデス。先週ハ「のろ」系ノういるすニヤラレテ死ンデオリマシタ。
posted by ('w') at 12:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

炎上阻止部隊がスゴイ!? タレントブログ始めるならアメブロ!!

炎上阻止部隊がスゴイ!? タレントブログ始めるならアメブロ!!
http://netallica.yahoo.co.jp/news/23483

前述のブログ運営企業と比べ、より踏み込んだ対応を実施しているのが、若槻千夏の「マーボー豆腐は飲み物です」など現在約1300名ものタレントブログを有する「Ameba」(アメーバブログ、以下アメブロ/株式会社サイバーエージェント)。昨年からタレントブログを重点的に増やしてきたこともあり、全社的にかなり力を入れて、その運営管理に取り組んでいる模様だ。 「タレントブログのサポートを専門に、社員と社外に委託している人員を含め、合計30人ほどの監視チームが24時間体制で管理に当たっています。明らかに誹謗中傷と思われるコメントを発見したら、即時に削除します。機械に頼らず、すべて目視で確認しているため、完璧に近いほど柔軟に対処することが可能です」(アメーバ事業本部・エンターテイメントディヴィジョン・ゼネラルマネージャー・藤井琢倫氏)  昨年11月に開設されたばかりの、人気女優・新垣結衣のブログは、炎上していないにもかかわらず常に3000件前後ものコメントが書き込まれるほどの人気ぶりだが、それもすべて目視でチェックしているそうだ。


タレントブログの各社の運営方針記事です。
アメブロ、力入れてますね〜。
逆に、他は普通にしている、というのが以外でした。


('w') - 体調なおれ〜!
posted by ('w') at 16:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

NYのコメディアン、IKEAで生活6日間

IKEA

NYのコメディアン、IKEAで生活6日間
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200801130017.html

ニュージャージー州パラマス──ニューヨーク市クイーンズで暮らすコメディアンのマーク・マルコフさん(31)は、自宅アパートからゴキブリを退治するため、薫煙方式の殺虫剤を使うことに決めた。問題は、殺虫剤をたいている間、どこで寝起きするかだ。友人宅はみんな狭いアパートだし、ホテルは高すぎる。そこで思い付いた場所が、ホームセンター大手のIKEAだった。

あそこなら、家具や寝具は全部そろっているし、警備は24時間体制。自分の家具の多くもIKEAで買って愛用しているものだから、自宅みたいに居心地もいいはず。理想的な場所だと確信し、マルコフさんは身の回りのものをリュックと2個のスーツケースに詰め込んで、今月7日にニュージャージー州の郊外にある、開店前のIKEAに到着した。

〜中略〜

マルコフさんがIKEAで生活する様子はビデオで撮影され、ドキュメンタリー作品としてマルコフさんのサイト(http://www.marklivesinikea.com/)で公開している。

映画製作者でもあるマルコフさんは昨年、マンハッタンにあるスターバックス171店を24時間以内に全店訪問するという快挙を成し遂げ、ビデオ・ドキュメンタリーの「171 Starbucks」にまとめたばかり。

今回の企画も、約3週間前にIKEA側に持ち込んでいたという。マルコフさんが暮らしたIKEAのジュリー・モット副店長は、「とてもおもしろそうで、興味深い企画だったから」、1週間の居住許可を与えたと話している。


実際に生活を体験してそれをみせよう! というのはとってもUX的視点。
プロモーションというより、彼の作品活動的ではありますが、IKEAとしては十分なプロモーションになったのでは。
こういう企画に乗ってしまうすてきなクライアントを作っていきたいですね〜。


('w') - 白くてすてきなあのコとであってしまい、水色な今のすてきな相棒との関係をどうしようか絶賛悩み中〜!
posted by ('w') at 12:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

オバマ候補、インターネットの内外で絶好調

オバマ候補、インターネットの内外で絶好調
http://jp.techcrunch.com/archives/obama-surges-online-and-off/

インターネットでオバマ候補がこれほど人気があるのに何の不思議もない。彼はまだ46歳とインターネット世代を十分に引きつけるほど若く、しかも早くからソーシャル・ネットワークを利用してきた。オバマ候補が若い世代で高い人気を維持している理由のひとつとして、このインターネットの早期採用があるだろう。われわれの オバマ上院議員へのインタビューでも、他のどの候補者よりも、彼がデジタル化/ITテクノロジーに関する政策に時間をかけてよく研究していることがうかがえた。オバマ候補がインターネットを喜んで採用したことが、インターネットから喜んで迎えられる理由だろう。


アメリカの政治情勢では、ネットというかコミュニティの活用はすごく進んでいるのですが、オバマ氏がヒラリー・クリントンより人気がある理由の一つに、ソーシャルネットワークをうまく利用していることがあげられてます。
若くて同じ目線、同じ感覚を共有できる、そしてソーシャルネットワークなどで密接なコンタクトをとることができ、イメージをしっかり持ってもらえる、ということがあるのでしょう。

こういう政治上でのネット政策話、ウェブのマーケティング活用のヒントとしてチェックしておくとよいかと。


('w') - むぉ〜! ネムイっす! 初日はダラダラなり。
posted by ('w') at 15:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

炎上させないWOWマーケティング

炎上させないWOWマーケティング
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20071119/287499/?set=bpn

1.まずはブロガー心理を体験せよ
2.愛用者のブログは必読と心得よ
3.会うべし、輪を広げるべし
4.批判家には近寄るべからず
5.マスコミとしてもてなすべし
6.アフィリエイト説明会を活用せよ
7.目指せアドバイザリーボード

すなわち、商品を知っていようがいまいが、愛用していようがいまいが、お金をもらって記事を書くような千のサクラがいても大きな共感は生まれない。逆に、その企みが発覚して企業ブログが炎上するのがオチだ。むしろ、企業も商品も愛して叱咤激励してくれる百人のブロガーを大切にしたい。なぜなら、彼らは応援する記事を書く前に、商品やサービスを、さらには企業姿勢を磨くことを無言で求めるからだ。その優しくも厳しい期待に応え続けていけば、自ずと多くのブロガーが感動して自然に記事を書いてくださるはずだ。


サクラを募っても、実のある記事は書かれないから効果はあまりないし、サクラをやとってコントロールしたことがばれて炎上するリスクが生じる。なので、ちゃんと企業として本来やるべきことを行い、ブロガーに誠意をもって対応するべし、という基本精神を忘れてはいけないですね。

「自腹で長年ご愛用してくださるお客様こそ大切なパートナーだ。愛用者登録カードやアンケートには、必ずブログURL記入欄を明記する。そして必ずブログをチェックしよう。ブログの質が高く、自社商品が愛情いっぱいで語られていたら、その人こそ真っ先に良好な関係を持ちたい重要ブロガーだ。」ということで、フォームにブログ URL を書いてもらうようにするとよさげよさげ。


('w') - 今日かなり寒い気がする。
posted by ('w') at 15:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ネットで服は売れない」は過去の話--ネットと実店舗の連携を進めるアパレル業界

「ネットで服は売れない」は過去の話--ネットと実店舗の連携を進めるアパレル業界
http://japan.cnet.com/research/column/webreport/story/0,3800075674,20363683,00.htm

2006年〜2007年のタイミングでそのようなウェブ販売を行っていなかった、各ブランドのウェブ進出が盛んになってきた。

 大手アパレルブランドの本格ウェブ販売の進出や既存のブランドECサイトの大幅リニューアルなど、一際ファッションアパレル業界は大きな動きを見せ始めた。

 では、これらアパレルブランドの自社店舗の販売促進のためのウェブマーケティングについて考えていきたいと思う。

 そのヒントは既に先人の手によって実現されていた。

 2000年より実店舗をもつブランドが運営している、あるECサイトを例にとって考えてみる。

 彼らは当時、数百ある店舗の中の一つという位置づけでネットストアを展開していた。「実店舗の来店者とネットストアの訪問客は別の人」と考えていたのである。

 しかし、サイトのアクセス動向等を調査していく中で、商品の品揃えや店舗の場所の確認など、実店舗に行く前の下調べに利用するケースが多いことが分かったのである。

 「実店舗への来店客とネットの訪問者がイコールで、双方を行き来しているのであれば、運営面で連携を行えばもっと店舗への集客が期待できる。」という仮説に基づいて、2003年よりネットストアの位置づけを見直し、実店舗と互いに協力し合う体制に変えた。

 その体制を端的にまとめると「実店舗でネットへの集客を行い、ネットでは実店舗への集客を行う」ということである。

 具体的には

実店舗の来店客に対してネットストアの存在を積極的に告知し、無料の会員サービスに登録してもらう。
会員に対して定期的なメルマガの中で、カタログ・セール情報や、期間限定のクーポンを配信。
 これらの施策で来店を促すという戦略である。

 その結果、ネットストアの売り上げは拡大し、3年連続で前年比40%を超える伸びを見せている。


むかしはアパレルの EC は売れない、という話もあったりしてましたが、最近は状況が変わってきており、ウェブとリアル店舗の関係を考え直してうまく相互に活用しあえる形をつくろう、となってきています。
その辺の話を、売り上げの数値などもふまえてまとめている記事です。

どちらも同じ客が来る、という発想をしましょう、ということですが、ケータイの EC の例でもいえる話で、ケータイの ECは伸びているわけですが、ケータイの場合はリアル店舗で商品をチェックしてケータイで買ったり、ケータイでリアル店舗の情報をチェックしてリアル店舗に行ったり、というような相関関係の中でそれぞれ伸びている状況があります。

アパレルの話とかなり共通項があると思われ。


('w') - 昼飯時に銀河英雄伝説の小説を買いに行く(メモ)
posted by ('w') at 12:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

企業のTwitterへの取り組み 〜担当者インタビューから見えてくるTwitterの魅力

マツダ ロータリーエンジン

企業のTwitterへの取り組み 〜担当者インタビューから見えてくるTwitterの魅力
http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/twitter/0007

マツダという大企業が,まだブームになって間もないTwitterを使ってプロモーションをしたことは,私たちTwitterユーザーの間でも大きな話題になりました。「どうしてTwitterを使ったのだろう?」「よく動いたよなあ」という感想があちこちで聞かれました。今回はそんなみなさんの疑問に答えていただこうと,企画担当者の相川さんを直撃しました。

「マツダ」プロフィール

マツダ社公式ページ
Twitter内ページ
9月1日現在のFollower数:124
「マツダロータリーエンジン40周年」のWeb企画の一環としてブログパーツを制作。ブログパーツ上でユーザーからのコメントを募集しており,そのコメントの配信にTwitterを利用している。ロータリーエンジン40周年当日の2007年5月30日にTwitterによる情報配信をスタート。現在も配信を続けている。

<企画担当者プロフィール>

相川知輝さん
都内のインタラクティブエージエンシー勤務するブロガー。Webサイトの戦略立案,企画立案,制作プロデュースを中心に活動されています。
ふじかわ:どうしてTwitterで配信しようと思ったのですか?

マツダロータリーエンジン
ロータリーエンジン40周年記念ブログパーツ。
寄せられたコメントが下部に表示される

相川さん:きっかけは雑談からでした。企画の一環として作ったブログパーツへの反響に本当に驚いていて,何もプロモーションしなかったのに多くのサイトにはっていただいて,コメントも本当にたくさんの数が入って,このままにしておくのはもったいないという話をしていたんです。どうにかしてこのコメントをもっと多くの人に見てもらえないだろうかと考えていたときに,当時自分がTwitterにはまっていることを話したら,「じゃあそれでやっちゃいましょうか」というノリで決まってしまいました(笑)。

ふじかわ:「エンジン」というマニアックなテーマなのであまりコメントが集まらないから,Twitterを使って増やそうとした……というわけではなかったんですね。

相川さん:Twitterをはじめた時点で,すでにコメントが300とか400とか集まっていたんですよね。「集まらないからやる」という考えは我々には本当になくて。集まったコメントが熱いものばかりで,知らない人が読んでも何かを感じてもらえるような気がしていたので,いろいろな人に広げたいという思いがあったんです。


マツダのロータリーエンジン 40 周年での Twitter プロモーションは、日本で初めて企業が Twitter を利用した事例として有名ですが、その企画担当者へのインタビュー記事がありました。

・熱いコメントが元々集まっており、それをもっとたくさんの人に見てもらう仕掛けはないか? と考えた。
・時間やコストをかけられないなかでなんとかできないか? ブログだとデザイン変更とかしないといけないが、Twitter ならデフォルトの見た目のままで今すぐやっても問題はない感じだった。
・Twitter のユーザー数がそれほど多くないので、広範囲なプロモーションにはつかえない
・ロータリーエンジンのことを知ってもらえた人が増えて、成功だったと思う
・ユーザーにうざがられなくてよかった

などの意見がありました。
Twitter だとホントにコストはかかりませんからね。
いいメディアですが、ユーザー自身が選択してピンポイントに受け続けようと思うものなので、すごく隙間産業な感じですが、ロイヤリティを高めたい相手がすいよってくる感じはあるかなと思います。気軽だから。

ちなみにこの記事は Twitter の連載記事の一部で、連載全体を読むと、非常に包括的に Twitter にまつわる状況がわかるようになっています。

先取り! Twitter使いへの道 AtoZ
http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/twitter/

今,ネットユーザの間で盛り上がりの兆しを見せている「Twitter」。本連載では,どこよりも早く,Twitterの特徴や使い方を紹介します.皆さんも参加して,その魅力を体感してみてく


以外としらないサービスも紹介されていて、ありがたい記事でした。


('w') - ネットでガチャガチャもやしもんの菌マスコットが3匹画面に浮いている〜。
posted by ('w') at 15:56| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

「50日で1億本売れた理由」を開発者に直撃!ジョージアヴィンテージレーベル、ヒットの秘密

「50日で1億本売れた理由」を開発者に直撃!ジョージアヴィンテージレーベル、ヒットの秘密
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20071212/1005285/

渡哲也と中山美穂によるCMや、缶コーヒーには珍しい、写真を使った缶デザインが印象的な「ジョージア ヴィンテージレーベル」(ウルトラセブンが麻雀を打っているCMで、萩本欽一さんが持っているのもそうだ)。これが、発売から50日で1億本売れて、今年最速で売れた缶コーヒーになっている(通常のヒット商品の約2倍の速度)。その売れ方は、日本で一番売れている缶コーヒーでもあるジョージアの大定番、「ジョージア エメラルドマウンテン」に匹敵する売れ行きだ。

「ジョージア ヴィンテージレーベル」を企画、開発した日本コカ・コーラのブランドマーケティング本部マネージャー坂下真実氏。発売前に、これだけの自信を持って送りだせた商品も珍しいという(画像クリックで拡大)
 缶コーヒーのファンには、好きな銘柄を毎日飲み続ける層と、新銘柄を渡り歩く層がいる。つまり新製品が短期間で売れるという事は、新銘柄を渡り歩く層が満足しリピーターになる必要がある。それに成功したということは「ジョージア ヴィンテージレーベル」には、CM以外に際立ったよさがあったということだ。実際に飲んでみると、従来の缶コーヒーに比べ、かなり飲み応えがあり、一口目からコクや重厚さを感じる事ができる。それでいてジョージアらしい飲みやすさと後口の切れのよさで、スッキリと飲み切れる。

 「ジョージア ヴィンテージレーベル」を開発した日本コカ・コーラのブランドマーケティング本部・坂下真実氏は、「最初は、ヴィンテージ、というキーワードから企画を始めました」と、2年半前に始まった開発経緯を振り返る。


ジョージアのヴィンテージレーベルというコーヒーがめちゃめちゃ売れているらしいです。
「ヒントになったのは、1922年に出版されたウィリアム・H・ユーカーズ著「All About Coffee」という古い文献の中にあった「時間をかけると最終品質も向上する」という言葉だった。」ということで、ヴィンテージというコンセプトから実際に製品を練り上げていった過程が書かれています。

ヱビス超長期熟成を思い出しますが、よくぞ量産品でここまでやりましたね。。。
ヱビス超長期熟成のサイトを作ったとき、ものすごく手間暇をかけて作っているのでさすがに量産は難しい、という話があって印象に残っていたので、そのレベルのものを量産してかつ価格据え置き、というのはホントにすごいことだと思います(まぁ、お酒と缶コーヒーでは状況など全然違うので比較になりませんが、手間暇かけるのに大量生産する、という難しさはわかります)。
これは相当な努力を各方面にお願いしてできたたまものでしょう。

単純に、ウマイとかだけでなく、いろんなプロモーションやらキャンペーンやら、店頭の棚の確保やら、様々な面での努力があったのだと思うのですが、その辺はあまり語られてません。ブロガー試飲会などをやってプロモーションしたということは書かれていました。

ジョージア新製品 ヴィンテージレーベル 先行試飲会
http://blog.so-net.ne.jp/flatoutcool/2007-08-25_georgia


私はコーヒー全然ダメなので、ウマイかどうかはわかりません。。。
が、売れてるものの理由・背景・思想などは、いつもチェックしたいものです。


('w') - そろそろ忘年への旅に出かけよう! ファンクオデッセイ!
posted by ('w') at 18:48| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

「ネット広告万能」の死角 通説に一石、日本コカ・コーラの「実証実験」

交通機関広告02

交通機関広告01

「ネット広告万能」の死角 通説に一石、日本コカ・コーラの「実証実験」
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/555108.html

若い男性が街角の自動販売機に硬貨を入れると、自販機の中に広がる幻想的な世界が現れる。この世界の中に硬貨が転がり込んできたのを合図に、キャラクターたちが「コカ・コーラ」をボトルに充填。最後はボトル入りのコーラが自販機から出てくる──。

 2007年1月末から3月末にかけて放映されたこんなテレビCMを見たことがあるだろうか。日本コカ・コーラが2007年1月から行っている「コーク・サイド・オブ・ライフ(コークのきいた人生を)」というキャンペーンで最初に流れたテレビCMだ。

 このキャンペーンは親会社の米コカ・コーラが2006年から世界150カ国以上で展開しているもの。コカ・コーラのブランド価値を「ハピネス・イン・ア・ボトル(ボトルに詰まった幸せ)」と定義し、このロングセラー商品がもたらす前向きで幸せな人生のイメージをテレビCMなどで消費者にアピールしている。

 冒頭のテレビCMに見覚えがあっても、その放映と同時期に日本コカ・コーラが従来の広告戦略を抜本的に見直す大実験に取り組んでいたことを知る人はほとんどいないだろう。それは、テレビCM中心で固定化されていた広告の予算配分を大幅に変更するための試みだった。


テレビCMの比率を下げた予算配分で 4.5 週(予算全体の4割を「屋外広告」に充て、7割を超えていた「テレビCM」の予算を37%にまで減らした。そして、残りを「交通機関での広告」(11%)、「ラジオCM」(5%)、マンガ雑誌を中心とした「雑誌広告」(5%)、「オンライン広告」(2%)という具合に振り分け)、従来のテレビ CM の比率の多い予算配分で 4.5 週広告展開をおこなったところ(テレビCMの割合は73%。ラジオCMが14%、雑誌広告が11%、オンライン広告が2%で、屋外広告と交通機関での広告は中止)、交通機関での広告で週1回飲むようになった人が増えたそうです。

商品やその商品の対象ユーザーなどによって、テレビCM一本槍という1スピーカー体制ではなく、サラウンドシステムとしての効率の良さを追求した複数の広告媒体を比重を変えてうまく利用していくことが重要とのことです。

ネット広告が最強、というわけでもなく、何かに偏重するのではなく、ですね。

やっぱりテストをするのって重要ですね。
しかし、気になるのは結構期間が短い実証実験だったので、もうちょっと中長期的に見たら、違う結果が出てくるかもしれないですが、どうなんでしょうね。。。


('w') - 今日はシトシト雨が降ってて寒いねぇ。。。
posted by ('w') at 12:17| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

YouTubeというマーケティング手法

YouTubeというマーケティング手法
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/109/index.html

2006年の夏には「Lonely Girl 15」というビデオシリーズが話題をさらった。ブリーという16歳の少女のビデオ日記という触れ込みなのだが、少女がかわいらしく、話も気が利いていて、大人気となった。だが話の内容やビデオの編集がうまく出来すぎていた。「プロが作っているフィクションでは」という疑問が出され、ネット上で論争が勃発。それも話題を呼んで、一時は視聴者数が300万人に達したという。

 結局、9月になってビデオはニュージーランド出身で、俳優志望の20歳の女性による演技であり、シナリオライターもついていることが判明。だが、その時までには世界中の何百万という男性が一人の少女にあこがれ、米国の女子高校生の私生活をのぞくという“楽しみ”に夢中になっていた。夏にビデオが投稿され、秋に事実が発覚するまで、世界各地でほぼ同時進行で人気が沸騰したのだ。これはYouTubeが引き起こした、かつてなかった現象といえる。


YouTube でのムーブメントがまとめられています。
この少女の話は知らなかったな〜。

あと、YouTube を発見したのは日本人だといえる、という話も「へ〜」でした。
アメリカで人気が出て、日本でも、じゃなくて、日本での人気の方がアメリカより速かったんですって。
そうだったんだ。ホント?


('w') - 腹減った〜。。。
posted by ('w') at 13:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現在進行中!今仕掛けている口コミの作り方

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現在進行中!今仕掛けている口コミの作り方
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/554242.html

今回のロッテリアのプロジェクトでは新しい挑戦を

 今注目されている“インフルエンサーマーケティング”の口コミ効果ですが、 “口コミ=ネット上のバイラル”という観点でブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使った様々なプロモーションが実施されています。

 しかし、以前の連載“有力ブロガーだけに情報を提供しても口コミ効果は生まれない”にも書いたように、ネットの中だけで大きなバイラルを起こすのは、とても難しいことです。

 今回のロッテリアの“「おいしいコト伝えたい」プロジェクト”では、マス広告は一切行わず、ネットでのブログに加えマスPRとリアルのロッテリア店舗での活動を統合的に組み合わせるという新しいチャレンジをしました。

 そして私たちがインフルエンサーとして選んだのが、お客様代表としての大学生です。

 このプランで最も重要な役割を果たすのは、学生の取り組みです。我々は、学生のモチベーションと想像力を最大限に引き出すため、「学生マーケティングコンテスト」として学生たちに5つのチームを編成してもらい、マーケティング上の3つの課題についてその知力・行動力を競ってもらうことにしました。

 その3つの課題とは

キャンペーンブログでの、各チーム記事の閲覧数(認知獲得)
協力店舗における試食チケット回収枚数(販促効果)
協力店舗における新バーガー販売個数(販売実績)
です。各課題について1〜5位まで順位に応じて得点を付与し、最終的に3つの課題の合計点で優勝チームを決定します (詳細はこちらをご覧ください)。

 学生たちには、リアルな店舗とブログのそれぞれでマーケティングを実践してもらっています。ここに我々がマスPRを結びつることで「リアル」−「マスPR」−「ブログ」が連動して相乗効果を生み出すことを狙っています。

 まずはマスPRで大きな情報の露出を仕掛けました。


ロッテリアの絶品チーズバーガー、あっという間に販売休止(売れすぎて生産確保できなくなった)したことで大きなニュースになっていましたが、そこにいたるまでの仕掛けをどうやったか、が書かれています。必読ですよ、奥さん!

でも、日経のコンテンツはイイ内容なのに会員登録しないと当日しかみれない、ということで、非常に引用しにくい。。。残念すぎます、相変わらず。媒体価値を読者を締め上げて高めるやり方は時代に逆行しているといえるでしょう。残念。アメリカの新聞業界も、もうやめてますよ、こういうやり方。

という愚痴はさておき。

・まず、マスで PR をうつ。様々なニュースやテレビに取り上げられる
 ※マスPRスタートはやはり強い、と藤田氏は書いています。説得力あります。
  ちなみに、マス広告は一切やっていません。ですので、CMなどはナシ、ということです。

・上記を起点に、ネットでのブログによる展開+リアル店舗での活動を統合して行う

 そこでは、大学生をインフルエンサーとし、大学ごとにチームを分けて、3つの課題を解決してもらい、優勝チームを決める、というイベントを発生させています。

各大学の取り組みがそれぞれ違いがあって、とてもおもしろいです。

毎朝6時からチームメンバーたちが店頭に立ち、出勤途中のビジネスマンに無料で温かいコーヒーと手作りのメッセージカードを手渡しするというものです。手渡しする際には「朝早くからお疲れさまです。コーヒーいかがですか? 今日も頑張ってください」と声をかけるのです。手渡しするカードには学生選抜チームと同様にQRコードによる携帯電話用クーポンが印刷されているのですが、同時にチームメンバーによる手書きの応援メッセージが書かれています。

 早稲田チームでは今回のプロモーションで新商品の販促だけでなく、長期的な視点でロッテリアのファンとなってくれる人たちを増やしたいと考えています。

 これらの“究極のインフルエンサーマーケティング”の結果、“絶品チーズバーガー”は事前の予想をはるかに上回る販売実績を上げています。

 口コミはやはりコンテンツの強さと伝える人の熱意が必要です。


う〜む、いろいろとすばらしい。。。とくに大学生ならではのフットワークの軽さがうまく生きていて、みんなが愉しく感じるようにもなっているのがいいですね。

さすが、としかいいようがないお話でした。


('w') - う〜ん、食べたことないのによだれがでてきた。食べたい!
posted by ('w') at 13:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

Facebook Ads 問題

Facebook が広告プラットフォーム Facebook Ads でたたかれている模様です。

人の行動をベースに広告を展開するため、究極のターゲティング広告手法といわれています。Facebook 内だけでなく Facebook 外での行動も( Facebook Beacon を埋め込んでいる提携サイトで取得)追っかけることが出来るのですが、その行動情報の取得と利用が、ふつうの人にはわからないままに(許可しないままに)行われてしまうことが問題とされています。
とりあえず、いつのまにかあなたの行動は他の人に垂れ流しでリアルタイムにわかってしまう状態になっている、わけです。広告がついにソーシャルに、ということで、仕組みとしてはとてもおもしろいのですが。。。

ユーザーやマスメディアや提携パートナーからも反発を受けていると言うことで、プライバシーにかかわるパーミッションをないがしろにしたらダメね、という落とし穴でした。

絶頂のフェースブック,画期的広告手法が落とし穴に
http://zen.seesaa.net/article/70573220.html

Facebookソーシャル広告の特徴の一つは,このNews Feedを広告スペースとして利用する点にある。友人の行動に合わせた広告が効果的だと言うことだ。さらに,今回の広告プラットフォームが凄いのは,Facebook内に留まっていないことである。Facebook外のタイアップ企業サイトでの友人の行動も,News Feedとして送られてくるのである。例えば,どういうものを購入したかとか,どのようなイベントに参加したかが,伝わるのである。

 このために採用した“Facebook Beacon”の運用が,紛糾の源となしているのだ。タイアップした企業サイトに特別のコードを埋め込むことにより,FacebookユーザーのFacebook外行動までが,広告に利用されるのである。企業サイトでのユーザーの行動情報をFacebookが受け取って,広告メディアとなるNews Feedに流すのだ。これを,ユーザーの明示的な承認を得ないで実施していたから猛反発を食らったのである。つまりオプトインサービスではなかったのだ。サービス拒否(オプトアウト)をできたのかもしれないが,これではほとんどの人は知らないままに,Facebook外の個人行動情報が利用されてしまう。もちろん,多くのユーザーにとって,親しい友人の行動を知らせてくれるのは,有り難いサービスではあるが。

 Facebookシンパと思われたマスメディアやインフルエンサーブロガーからも,プライバシー侵害と反発される事態となった。こうなるとタイアップ企業も及び腰になる。有力パートナー企業のコカコーラーやTravelocity , Overstock が,“Facebook Beacon”の採用を取りやめることになった。



シンパな人たちまで反発で、タイアップ企業も引いて来ちゃって、かなり深刻な状況が見えますね。


FacebookのBeaconから広告主撤退の波、新問題が追い討ち
http://jp.techcrunch.com/archives/more-facebook-advertisers-bail-from-beacon-plus-new-concerns/

Beaconは広告をソーシャルにしたものである。自分が広告主のサイトで何か買ったり、やったりすると、その購買その他のアクションがニュースフィードでFacebookの友だちに伝わる。プライバシー問題の運動家が目を吊り上げ広告主が動揺しているのは、Beaconがこちらのウェブサーフィンをスパイしてるも同然なこと。それどころか自分が出先で何かするとすかさずそれが知り合い全員に筒抜けになってしまう点だ。

ウェブ行動の追跡を希望するか希望しないか、Facebookはユーザーを締め上げて選ばせたようなものだから批判は2度正しかったことになる。プライバシーグループMoveOn.orgがBeaconを「本日の訴訟」で槍玉に挙げたのも、それが主な動機だったし、あれ以来、Facebookはみんなが参加を選択するよう慎重に繰り返しユーザーに仕向け、最初に懸念された問題の粗方のところは対処してきたが、実言うとBeaconはシステム全体の流れにもっと深刻な技術的問題があるのだ。


ユーザーに許可を得るようにしても、締め上げて選ばせるような手法になっていたわけですね。
しかも、Facebook Beacon は許可しないィィィ! にしても、結局行動情報は Facebook には流れることになっている、ワケで、いろいろ反発される理由が山盛りな気配です。


('w') - もやしもん3巻読了。
posted by ('w') at 14:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

ブロガーとプロモーション

ザクティのブログマーケティング

ブロガーからの評価獲得は一筋縄ではない
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071108/286790/

掃除機の発表会には主婦ブロガーを招いた。すると“かけごごち”を確かめるなど、記者発表会では考えられない光景が見られた。「自分が使うとしたら、という観点で記事を書いてもらえるのがよかった」(村上部長)

 村上部長は「ブロガーを招く以上、根拠のない誹謗でなければ、商品の悪い面や改善が必要な点をどんどん書き込んでもらって構わない。まずは話題になることが重要」とも語る。たとえ悪評がたっても、迅速な対応をとることでかえって消費者とのきずなは強まる可能性すらあると考えているのだ。

 実際に同社にはこういった経験がある。今年7月、防水機能が目玉であるXactiの新製品の発表会に関連した出来事だ。

 この時、あるブロガーが操作を誤り「防水機能付きのはずなのに、水が本体に漏れた」と自分のブログに動画付きで掲載したのである。これに対し三洋電機はいたずらに否定するのではなく、発表会の際にブロガーが触った試作機は操作が分かりづらかったことを翌日に謝罪し、正しい操作方法をWebサイトに動画で公開した。さらに製品の出荷時には、操作方法を誤らないように注意書きしたシールを貼るようにした。

 結果的にはこの取り組みがブロガーに評価された(図1)。Xactiの記者会見に出席したブロガーのジェット☆ダイスケ氏も「結果として三洋電機は消費者にまじめに向き合っていることをアピールできた」と一連のやり取りを評価する。


ブログマーケティングではリスクが表裏一体になるが、そのリスクはおそれず、しっかりブロガーからの批判にも正面から向かい合って、ちゃんとコミュニケーションを公にしていけば、評価を獲得することができるという好例です。
覚悟を決めて、真摯に受け止めてやりとりをし、それをちゃんと公開していくことは内部コストもかかり大変ではありますが、それが本当のユーザーとのコミュニケーションでしょう。

そうしなければ、きずな(エンゲージメント)を深めることはできない、というわけです。

Webサイトによる宣伝は“体験”という強いクチコミが大切
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20071109/1004371/

企画として考えたのがブログ募金。この映画の感想やYoutube上にアップした予告編をブログパーツとして提供し、ブログに掲載してもらう。そのエントリーひとつに対して、カフェグルーヴがUNHCR(国連難民高等弁務官)駐日事務所アフリカキャンペーンに50円の寄付をするという仕組みだ。当初はそんなに反響を見込んでいなかったが、趣旨に賛同してくれたユーザーの多くがキャンペーンの盛り上がりを期待してくれたため、キャンペーン終了の6月までに1500を超えるブログにコメントを書いていただいた。その結果、アフリカに井戸を掘れる金額を寄付することができた。

 良質な映画は必ず価値がある。そんな想いで買ってきた映画が、ユーザーの声に支えられてブログ募金での成功とともに、当初は岩波ホールだけだった劇場も全国30館を越す劇場での上映が決まるなど、『約束の旅路』は単館系の映画が冷え込んでいた状況をくつがえすヒットとなった。ブログでのクチコミが全国の劇場主を動かすなど、ブログが映画宣伝の主体になったことを体感できる作品となった。

 単純に「書いてほしい」だけではブロガーに思いは伝わり難い。ブログに書いてもらうための貴重な体験が大切。それ自体はバーチャルな体験かも知れないが、必ずリアルな体験(例えばアフリカに井戸をプレゼントする)が共有できるものと信じている。


こちらは映画のプロモーションの話ですが、ブロガーに記事を書いてもらうためには、「貴重な」体験が必要だ、という話がでています。
そして、リアルな体験を最終的に共有できるようになれるとよい、ということで。

やっぱり企業側とブロガー側(ユーザー側)双方にちゃんと想いがあって、それをぶつけ合えるコミュニケーション体験を形作っていくことが重要なんですね。想いがないときずなはうまれない。
当たり前のことですが、ブログマーケティングとかやりたい! とおもって始めようとする企業は、ちゃんとそこに自分たちの想いがまずあるのかを自問自答したほうがよいでしょう。

ちなみに、サイバーエージェントがこんな広告商品を出してました。

著名人ブログの企業訪問記などを活用する広告商品、サイバーエージェント
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/551865.html

ブログ・サービスを運営するサイバーエージェントは、商品やサービスを実際に使った著名人の体験談をブログで発信する広告を販売する。
広告商品の名称は「オフィシャルブロガー・インビテーション」。著名人が企業や店舗などを訪問し、商品開発や工場といった現場を体験したうえで、商品に対する感想などを同社ブログ・サービス「Ameba(アメーバブログ)」の記事として公開する。著名人ブログというメディアの影響力を活用した広告効果を狙う。
同社のブログ・サービスには現在約1100人の著名人ブログがある。同社は、企業がそれら著名人と契約を結び、ブログ上で独占的に広告を掲出するという広告商品を展開している。今回の新たな広告はこの基盤を利用し、記事を執筆する著名人を選ぶ。商品と著名人との相性や親和性の高さを考慮してマッチングを行い、自然な形の広告にする。


著名人ブログのトラフィックが、アメーバブログの 25 % を稼いでおり、その影響力をうまく活用しよう、ということでサービス化しています。フムフム。

('w') - 今日は最高に走り日和なのに、なぜ仕事をしなければならんのか。。。箱根いきてぇ〜、クワッ!
posted by ('w') at 12:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

広く浅いブログマーケティングに未来はあるのか

オロナミンC

広く浅いブログマーケティングに未来はあるのか
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20071107/286629/

アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)はブロガーをネットワーク化し、メディアとして企業と接点を持つために2007年2月に設立された企業。ブロガー、ブログ読者、広告を出稿する企業と3者にとってのメリットを探るべく、様々な広告商品の開発などを行っている。ブログマーケティングの現状について、同社の坂和敏社長に話を聞いた。

聞き手:原 隆=日経ネットマーケティング

設立してから約半年経過した。企業に対しての認知度はどうか。


アジャイルメディア・ネットワーク 社長 坂和敏氏
 私たちはブログを使ったマーケティングに関して、企業がお金を支払って情報を複製する、いわゆるペイ・パー・ポスト型のブログマーケティングとは一線を画した姿を目指しています。こうした姿勢に対して、着実に認知度が高まってきていると思います。企業、消費者の両方にとって意味のある新しい形態の商品開発を徐々に実現化できてきています。

先日、大塚製薬のオロナミンCのキャンペーンで採用された「ソーシャルバナー広告」もその一つか。

 そうですね。「ソーシャルバナー広告」は海外では、「Interactive Rant Banner」「Content Driven Ad」と呼ばれている新しい広告手法です。もともと、ブログに広告を出すに当たって普通に出すだけじゃおもしろくないよねという思いがありました。固定的な内容を表示するだけでなく、CGM(コンテンツ・ジェネレーティッド・メディア)的なバナーは作れないかと。

 そして、ただ露出するだけというバナー広告の評価が下がってきているという背景もありました。どれだけ長く、どれだけ深く企業のメッセージと接するか、いわゆる「エンゲージメント」が重視され始めていますので。

 今回の広告商品は大塚製薬のプロモーションサイト「キモチスイッチタギング」で投稿された記事がバナー広告に反映されていきます。完全にリアルタイムではないですが、頻繁に更新されるため、視聴者のバナーに対する親近感だったりブランドに対する愛着が育っていくのではと思っています。企画協力、媒体提供を私たちが担当し、博報堂DYメディアパートナーズ、日本技芸(東京都新宿区)、ノングリッド(東京都渋谷区)が仕組みを作りました。


日本初の CGM 的なソーシャル広告を手がけたアジャイルメディアネットワークさんへのインタビュー記事です。
エンゲージメントってどういうふうに測定するのでしょうね。
いまのところいろんなところで模索中の模様ですが。

オロナミンCの広告バナー、ユーザーの投稿をリアルタイムで表示するという仕組みで、日本ではホント新しい試みです。

ちょっと古いですが関連情報↓

AMN:オロナミンCのソーシャルバナーキャンペーンはじまりました。日本初のCGM型バナー。
http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2007/10/amnccgm.html

エキスパートメディアネットワークAgile Media Networkにて、大塚製薬のオロナミンCの「キモチスイッチタギング」キャンペーンにおいて、ユーザー投稿をほぼリアルタイムでバナー広告のコンテンツに反映させる“ソーシャルバナー広告”を利用したキャンペーンを開始しました。
 ユーザーから職場や学校で気分が乗らないとき、元気を出したいときなどの「キモチスイッチしたいとき」を募るキャンペーンで、キャンペーンサイトではエントリーを訪問者が評価し、ランキングなども表示されます。また、このキャンペーンでは、ブログパーツやTwitterなどとの連動を行う企画も進行中。


('w') - う〜む、先週からの病気がキビシイ〜!
posted by ('w') at 15:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング/プロモーション etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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