2008年09月26日

ライフログサービス「Life-X」始動--最速レビュー

ライフログサービス「Life-X」始動--最速レビュー
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20380890,00.htm

ソニーマーケティングが10月中旬からスタートするライフログサービス「Life-X(ライフ・エックス)」。9月25日からスタートしたβ版の利用者を事前に募ったところ、限定数500人を大幅に超える人数が集まったとのこと。

 発表以来、新しいネットワークサービスとして注目を集めるLife-Xの内容と使い勝手を、ひと足早く紹介する。ウェブクリップや画像共有など、既存サービスの提供という側面もあるが、FlickrやYouTube、Twitterといった外部サービスに保存されているコンテンツも、Life-X上に表示できるという新たな使い勝手を提案する。そんな機能を備えたLife-Xとはどんなサービスなのだろうか。


うーん、応募してましたがどうもβ版外れてしまったっぽい(笑)。
本格的にライフログサービスが立ち上がり始めました。
メタバースよりも実質的にはこっちのほうが重要だと思ってたりします。

10 月中旬から一般ユーザーも使えるようになるらしいので、楽しみ。

普段いろいろなウェブサービスにユーザーが足跡を残しているけれど、それを集約して見ることはできていなくて、それを実現するのがライフログ系の一つの側面で、実現するとなんか便利そうな気がしてくるところ(実は実現してみたら便利でもなんでもなかったりしてw。単なる自己満足ツールに終わったりとか)。アウトプットを集約するだけではなくて、インプットも集約できるとよかったりしますが、そこまではできてないかな? どうなのだろう?

インプットの簡略化、自動化がかなり重要だと思います。昔、カメラを首に下げて生活してると、時間単位で写真が撮影されてネットにアップされる、ってプロジェクトがあったのですが、それなんかはライフログ系のハシリだったんですよね(猫カメラとかも最近あったりしますけど)。その辺がうまくいけるようになるとデータがたくさんためられるだけじゃなくて、リアルタイム性も追求できてよいです(ぷらいばしー的な話はさておき)。

あと、アウトプットされたデータをいろいろな軸にマッピングしてみれたりすることが重要で(それも新しくいろいろな軸を加えられるといいだろうし)、データの扱いの自由さと集約というこのバランスをどうとるのか? といったところが一つのポイントでしょう。

ちなみに、ライフログにおいてブラウザで集約された情報をみるというのは最低限の話だと思ってます。

アウトプットされたデータもしくはそれに関連した情報を(広告的かもしれないけど)いろいろな状況でビューワーを通してみて活用する、というところまで行く必要があるかなと。

自分の経験や他人の経験など、様々な知をリアルな活動の中でどう活用するか、というところまで行くと、ライフログは使い出のあるユーザー行動DBであり、それを活用するビューワーがいろいろな形で(ブラウザだけでなく、ハードウェアな機器に呼び出されたりとか)存在してそれらを活用できる、みたいになる。そうするとみんなより使うようになりそう、みたいな。

今さっきから過去までのさまざまな人々の経験をひっくるめてまとめて、そこから次の行動をよりよい行動に結びつけられる、人々の生活をいい方向にドライブするシステムまで行ってほしい。そこまで行くのはいつのことやら。

過去っていうものと今と将来がオーバーラップするようになるんだろうな、なんかよくわからんけど。

そういうのをどんどん膨らますと、ペリー・ローダンにでてくるルナ(月全体が人類の様々なデータが蓄えられたDB兼スーパー人工知能になっていて、重要な判断を検討・予測でいる)みたいになるのかも(笑)。

あと、収益構造としては、ユーザーのリアルな行動が(まぁネット上の行動も含めてですけど)ロギングされる際に、そのリアルな行動に即した広告モデルをどううまくだすか、みたいになるのかな〜。とはいえ、当たり前な広告モデル以外が欲しいところです(広告モデルもつくりようで新しいものにみえるとは思いますケド)。

ユーザーの行動を結びつけながら、ユーザー同士の経済活動が生まれるようにしたりできると、そこから手数料をとるとかできるかな? ライフログは現実の生活のログであり、もう一つの生活的なレイヤーになると思うので、そういう意味ではメタバース的な面も入ってくるんじゃないかなと考えたりします。メタバースでやっている概念というか活動というかって、一生懸命すごい仮想世界つくりこむ必要ないって考えてもいい気がして。

とかなんとかもにょもにょと適当なこと言って失礼。


('w') - なんかいろいろ大変〜。
ラベル:ライフログ
posted by ('w') at 12:44| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

ブログの未来はどうなる--新しいコミュニケーション手段「ライフストリーミング」

ブログの未来はどうなる--新しいコミュニケーション手段「ライフストリーミング」
http://japan.cnet.com/column/rwweb/story/0,2000090739,20378702,00.htm

ライフストリーミングとは、時系列で並べられた情報を使って日々の行動を記録する新しい方法だ。インターネットでの活動と実世界での人目を引く行為で「ネット有名人」になったJulia Allisonさんのようなブロガーは、ライフストリーミングを使ってスターの地位に上り詰めた。さらに、ネットでのスターの地位を得たことで、「Wired」誌の最近の自己宣伝に関する記事で取り上げられた。Allisonさんのコミュニケーション手段はもちろん、ライフストリームだ。ブログには、多少の写真、動画、コピー&ペーストされた電子メール、ふと思ったこと、リンク、よくある過剰な共有しかない。しかし、サイトは縦ではなく横にスクロールしており、ほかのブログよりもずっと時系列的に見える。

 Julia Allison website
 Julia Allison website


Julia Allisonさんのウェブサイト

 ライフストリームのシンプルさは、情報過剰の現代に理想的だ。ライフストリームは短くて読みやすく、しかも、かつての気楽な個人ブログと同じように個人の生活を知ることができる。動画や写真などがあちこちに使われていれば、今日のインターネット市民は他人の生活をのぞき見て、その人がどんな人物であるかを感じ取ることができる。


ライフログ、と今までいっていたけれど、ログというよりストリーミング、って感じでよりリアルタイムに様々な形でネットに自分の人生を出し続けるライフストリーミングという考え方が出てきたみたいです。

しょこたんなんかは、ブログというインターフェースの中で、昔からそういうことをやってた訳ですが、インターフェースをそういう視点に合わせてみると、なるほど、という気がします。

この手のでは、nifty のタイムラインなんかが有名ですね。

nifty TimeLine
http://timeline.nifty.com/

ブログじゃないですけど。

('w') - ジャン・ルイ・ガセーが超おじいちゃんになってる衝撃。
posted by ('w') at 17:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

ソーシャルメディアはいまだにβ版!?

ソーシャルメディアはいまだにβ版!?
http://japan.cnet.com/marketing/opt/story/0,3800087093,20376250,00.htm

eMarketerのデータによれば、全世界でのソーシャルメディア広告市場は2011年に82億ドルになると予測されており、今後の広告出稿量は増えると想定されています。

SNS市場検証

 では今後の日本のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)市場がどうなるのか。以下のように整理してみました。

 <ポジティブ要因>

動画共有サイト、SNS等への広告出稿量はいまだ増加傾向
PV数、会員数は微増
広告主の注目しているマーケティング手法に“CGMを活用する”は常に上位ランクイン
 <ネガティブ要因>

ブログ(SNSなど)開設数の鈍化
SNSサイト、動画共有サイトのユーザーの8割はROMユーザー(読むだけで書き込みをしないユーザー)
SNSに飽きだした消費者の存在(特に男性ユーザーが顕著)

mixiのPVは増えているが、利用デバイスはモバイルに移行
 上記のとおり、広告主、サプライヤー、 メディア側に起因したポジティブ要因はあるものの、ユーザーサイドにはネガティブ要因が多く、今後の課題は多いと思われます。


SNS などの状況を整理しています。
ユーザーは鈍化傾向や離れつつあるので、仕組みだけじゃなくてユーザーが欲するコンテンツの提供が重要だ、といってますが、う〜ん、それってソーシャルメディアじゃないんじゃない、という論調に受け取れます。

ソーシャルメディアなのであれば、コンテンツはユーザーが作るか、ユーザーが補完する度合いが高まらなければ意味がないわけで、ただコンテンツを増やしましょう、では、今までのポータル戦略となんら変わりがないのでは?

ユーザーが語り合いたいことに、うまくコンテンツを紐づけて連携させることは重要ですが、それだけでなくて、ユーザーがどういう事に対して語り合ったり情報を蓄積して共有したりしたいのか、そこのニッチな視点を体験に落として、仕組みをバランスよくつくることが必要でしょう。

最近、サイドスタンドというライダー専用の SNS というかブログサービスを発見しましたが、そこにバイク関連の情報をためたり発信したりしたいのに、とにかく基本的な UI がひどいことと、情報を逆にたくさん細分化していれないといけなくて、それが辛かったり、と、バランスがとれていなかったりしてました。気持ち的にはそこを使っていきたいと思ったのに、使うにはハードルが高すぎてダメでしたね。使いたいと思わせるニッチなテーマ選択は良かったんですが。


('w') - バタバタバタバタ。。。
posted by ('w') at 19:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

Facebook,外部サイトでとった自分の行動が「Mini-Feed」で配信可能に

Facebook,外部サイトでとった自分の行動が「Mini-Feed」で配信可能に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080526/304025/

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を手がける米Facebook製品マネージャのPeter X. Deng氏は公式ブログへの投稿で米国時間2008年5月23日,「Facebook」ユーザーの更新情報を提供する機能「Mini-Feed」で,そのユーザーが外部Webサイトでとった行動の内容を配信できるようにしたことを明らかにした。

 Mini-Feedは,ユーザーのプロファイル・ページに,そのユーザー自身の更新情報を掲載する機能。Facebook用アカウントと外部Webサイトのアカウントを連動させることで,ユーザーがビデオ共有サイト「YouTube」や写真共有サイト「Flickr」「Picasa」,ソーシャル・ニュース/ブックマーク・サイト「Digg」「del.icio.us」,音楽SNS「Last.fm」,オンラインRSSリーダー「Google Reader」といったサービスでとった行動を,自動的にMini-Feed経由で友人などに通知できる。ブログのURLを登録すると,ブログの更新情報も配信可能。


バラバラになっているオンラインの行動を集約していくことで、Facebook が基点となるようにしていくわけですね。
オンラインのライフログが自動的にとれる時代になってきました。


('w') - Facebook 日本語版、よーできてるが、いまいちピンと来てないところもあり。
ラベル:Facebook
posted by ('w') at 16:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

facebook、日本進出!

facebook、日本進出!
http://nobi.cocolog-nifty.com/nobilog2/2008/05/facebook_8311.html

全米2位のソーシャルネットワークサービス(SNS)、
facebookが、日本向けのサービス開始を正式に発表した。
といっても、今日になって何かが突然変わったというわけではない。
実は設定次第で切り替え可能な、日本語メニューは先月頃から用意されていた。
それに(英語の文面のものも含め)日本の広告も先月(あるいはもっと前からかも)から見かけていた。

今日、行われた発表会は、むしろ創業者のMark Zuckerbergの初来日にあわせて行われたものと考えて良さそうだ。

 ただ、1つ、今回の来日で重要なことといえば、facebook用アプリケーションのローカライズは、どうなるのか、ということ。


Facebook 、日本語メニューとかできてたんですね。
知らなかった(そりゃ、入ってないからそうだ)。

日本進出するなら、ちょっと覗きたいなぁ。


('w') - 今週金曜日、モバイルのセミナーでパネラーやりますルルル。
ラベル:SNS Facebook
posted by ('w') at 20:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

Twitter のビジネスモデルは?

Twitter のビジネスモデルは?
http://akihitok.typepad.jp/blog/2008/01/twitter-af5e.html

Jason Calacanis は「1〜2年で大金を手にすることが可能な3つのビジネスモデル」として、

Twitter 内広告(一定量の書き込みを行うと、広告メッセージが表示される)
SMS広告(一定量の書き込みを行うと、広告SMSが配信される)
アップグレードサービス(有料のアップグレード版を提供する)
を提示しています(ただし「しばらくはビジネスモデルのことを気にせずに、クリティカルマスに到達することに専念しろ」というのが本当の意見ですが)。確かに広告かアップグレードサービスというのが、すぐに思いつくビジネスモデルでしょう。

しかし Twitter の創業者、Evan Williams 氏自身は

「今のところビジネスモデルというようなものは何もありません。APIを使った第三者によるサービスによって、われわれは利益を得ていませんが、さまざまなサービスが出てくることでTwitterの価値が上がる。今は価値を高めることに注力しています。これが、どうやってお金に結びつくのか今のところ分かりません。でも、リアルタイムコミュニケーションは便利なものなのです」

(@IT 「Twitter創始者が語るWeb 2.0の要諦」より)

と述べているので、この問題設定自体が大きなお世話なのかもしれませんが。


リアルタイムで家電の安売り情報を流すとか、その辺はモバイルでの利用も重なるとかなりよさげな状況が作れそうですね。

ちなみに、Twitterrific のような API を利用したクライアントでは、すでに広告を流しているので、Twitter 本体じゃないところが広告モデルを始めちゃってるみたいです。


('w') - 今晩は夜通しバイクで走って、伊豆は仁科峠から日の出を観るぞ! アイアイ!
ラベル:twitter
posted by ('w') at 15:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月31日

ミクシィ「一人勝ち」終わったのか 「グリー」モバイルで女性会員急増

ミクシィ「一人勝ち」終わったのか 「グリー」モバイルで女性会員急増
http://www.j-cast.com/2008/03/30018355.html

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)は大手企業が2004年頃に登場し、「ミクシィ」の独走状態が長く続いていた。しかし、パソコンからモバイルへ利用層が広がり、これをうまく捕まえた「グリー」が急速に会員数を伸ばしつつある。同社によると、08年2月29日に400万人を突破。300万人を超えた07年12月1日から90日という短期間で、会員数が100万人も増加した。SNSは「戦国時代」に突入したといえそうだ。

利用者の約半数が女性

グリーは急速に会員数を伸ばしている
グリー(東京都港区)の広報担当者によると、05年6月からモバイル中心のサービスにシフトし、コンテンツを拡充したことが利用者の拡大につながったという。

06年11月にはKDDIと提携を開始し、その後ソフトバンク、ドコモでも利用できるようになった。広報担当者は、「女性の多くがモバイルを使用していることに着目した。今では20代〜30代を中心に利用者の約半数が女性だ。07年12月には音楽やニュースなどユーザーを広く取り込めるコンテンツも充実させ、全体的に利用者が増えた」と話した。

女性に人気の高いコンテンツでは、ペットを育成するゲームや、デコレーションメール、プロフィールの着せ替えが楽しめる「アバター」などがある。すべて無料だ。


GREE のモバイルでの躍進などで、SNS の mixi 一人勝ちが終わって、戦国時代に入るのでは? という記事です。
PC では mixi の盤石さはまだまだ固いですが、今年の動きによっては、来年、再来年が戦国時代になるかもしれないですね。

というより、特定用途での SNS 利用が増えるんじゃないかなと思います。
数年前のアメリカではすでに、SNS の複数利用は行われていて、特定用途に特化した SNS を利用するケースが普通に発生していたようです。

徐々に、そういう状況が浸透し始めている気がしますね。


('w') - 土曜日は腸のセミナーに行ってきた。衝撃の映像を見てしまった。。。
ラベル:mixi GREE SNS モバイル
posted by ('w') at 13:10| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

米国の人気ブログ,1億円価値のブログがズラリと

米国の人気ブログ,1億円価値のブログがズラリと
http://zen.seesaa.net/article/91151918.html

有力ブログの価値はどれほどあるのか。24/7 Wall St.が米国の人気ブログの価値をはじいている。 

 24/7 Wall St. は,金融ニュースを扱った人気ブログである。そこのアナリストブロガーでもあるDoug McIntyreが,次のポイントをベースにブログ価値を計算した。
・トラフィック(ユニークユーザー,ページビュー)
・ユーザーの質,
・広告(内容,量)
・リスク(特定ブロガーに過度に依存)

 かなり粗っぽいやり方であるが,それなりに利用したデータなどは参考になる。以下のように,ブログ価値順のトップ25をリストアップした。自分の24/7 Wall St.を25位に置いたのは遠慮からか。


トップ 10 は 10 億円以上の価値らしいです。
日本のトップブロガーのブログはいくらの価値になるのか。

この価値金額がメディアとしての価値として本当に意味があると思ったとすると、ブログを広告媒体として明示的に使う意味がわかりやすく実感できますね。

しかし話はずれますが、この価値はそのブログそのものというより、ブロガーの価値な気がしますね。
ブログの場合は仕組みそのものがブロガー本人だろうから、価値があるからといって、ブログの転売は難しいんだろうな。


('w') - ネタフルとかはいくらになるんでしょうね?
ラベル:ブログ ブロガー
posted by ('w') at 15:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

CGMに愛される自動車メーカーサイトは?

CGMに愛される自動車メーカーサイトは?
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20370036,00.htm

ゴールネットは3月24日、消費者発信型メディア(CGM)に評価される自動車メーカーサイトランキングを発表した。

 この調査は、3月4日から3月18日にかけて日本の自動車メーカー11社を対象に、ゴールネットのアナリストが実際のウェブサイトを閲覧し、同社の診断サービス「ネクステップSMO診断」の調査項目に基づいて評価を行ったもの。「リンクのしやすさ」「情報共有」「情報発信」「コンテンツ」「口コミ度」の5つの視点から設定した合計約50の調査項目により診断している。

 評価の結果、1位は日産、2位はホンダ、3位はトヨタの順となった。日産は、早くからブログプロモーションに取り組んでおり、担当者自らが書き手となって情報発信しており、トラックバックやコメントも多くなっている。またドライブスポットのクチコミ情報など、ユーザー参加型コンテンツも充実していることが高い評価に繋がったとしている。

<中略>

ゴールネットによると、上位となった企業は共通して「ユーザーボイス」や「投稿写真」「オリジナルゲーム」などのユーザー参加型コンテンツが充実していたという。また、プロモーションにブログを活用している車種も増えており、ユーザー目線にたったサイト作り、プロモーションの意識がうかがえるとしている。

 ただし、コンテンツがサイト内で完結しているため、他サイトへの話題の広がりが弱いことも指摘しており、魅力的なコンテンツがユーザー自身のブログや他のコミュニティーサイトで話題にされるよう考慮したサイト作りが今後の課題になるとしている。


SMO (ソーシャルメディア最適化)の観点からチェック診断をして、ランキングを発表しています。
今後の企業サイトは CGM をどのように活用したり、取り込んだりするかが一つのキモになるので(というかすでにそうなっているので)、気にしておきたいところですな。

ここで指摘されているように、サイト内で完結されてしまうコンテンツが多いので、引用・紹介しやすい、他の CGM とからみやすい作りを入れていくことが重要です。


('w') - スコープドックがラジコンになったの!?
ラベル:smo CGM
posted by ('w') at 16:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

オープン化によって生まれ変わるのか!?〜「mixi」が提供する新サービスの狙い

オープン化によって生まれ変わるのか!?〜「mixi」が提供する新サービスの狙い
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080312/1007986/

新規約は、著作権の問題よりもデータを外部に“複製”するOpenSocial提供への布石だろう。OpenSocialによって、ミクシィはオープン化に向かっていると同時にケータイの利用者をさらに囲い込もうとしていると考えられる。サービス的には頭打ちと見られることもある「mixi」だが、オープン化の新技術をケータイに結びつけることで、新しい次元のSNSに変化していくのかもしれない。


Open ID 対応は、mixi の ID で他のサービスが使えても、他のサービスの ID で mixi が使えない、というように、一方的でオープンじゃない対応(まぁ、他のサービスでも同じ様な感じですけど)。
そして、最近の規約騒動での著作権の話は、利用者が書き込んだデータを外部に複製して、外部サービスを連携して利用できるようにする OpenSocial な流れを示唆しているのだろう、という読み解きをしています。
それにより、さらに囲い込みやあらたな体験の提供につながるのではないか、と。

SNS の今後を考えるヒントになりますな。

関連記事↓
ミクシィの新規約をめぐる騒動は他人事ではない
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080314/1008101/


('w') - 週末の箱根ツーリングは最高だった。。。最高だったんだ! イェー!
ラベル:SNS OpenSocial OpenID mixi
posted by ('w') at 18:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」

ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20368940,00.htm

――ニコニコ動画は正式サービス開始からわずか1年で500万人以上の会員を集め、ここから生まれたムーブメントも数多くあります。人気を得た最大の理由は何だと思いますか。

 何だろうなぁ。結局、人間がコミュニケーションを取るときって、必ず共通の知識が必要なんですよね。「あのドラマ見た」とか、「あの上司むかつくよね」とか。

 ニコニコ動画は、動画という共通の話題をどーんと目の前に出してあげる。「みんな、動画を見ているんだからその話をすればいいじゃん」ということで、コミュニケーションをするときに話題を探す手間がいらない。途中から参加する人にとっても、「えー、その話さっきしたよ」とか「過去ログ読めよ」って言われない、とっつきやすいコミュニケーションの仕組みを考えた。

 ……というか、結果としてそうなったんですけど。そういうのを作ったサービスが他になかったんじゃないですかね。

 今流行しているコミュニケーションサービス、たとえばmixiの場合、「この人と友達になりたい」といっても、共通の話題がないとそもそも友達にはなれないし、誰も話題を振ってくれないと黙ってるしかない。話しかけても相手にしてくれないかもしれない。

 Twitterも自分で話題を決めないといけないという側面があるし、Second Lifeはもっとハードルが高い。

 そういう意味では、(楽天が運営するプロフィールサービスの)前略プロフィールが流行しているのと似ているかもしれないですね。質問が数十個あって、「書きました。それに対して興味のある人がいればいいんじゃね?」っていうぐらいの、ゆるいものが受ける時代なのかなと。

――コミュニティサービスの場合、場を作ったからといって人が集まるわけではないですよね。

 話をするネタがあるかどうかだと思いますけどね。ネタがないんだったら、もてなす人がいるかどうか。

 mixiだと誰かが必ず日記を書いて、誰かが必ずコメントをしてくれるっていうように、人がホストになる。2ちゃんねるのようにテーマが分かれているところだと、そのテーマについて話す。ニコニコ動画の場合は動画をネタにする。

 話すネタをきちんと提供できているコミュニティはそれなりに流行するし、「書き込みができます、さぁどうぞ」っていうのは、紙とペンを渡して「さぁ絵を描け」って言うのと同じで、言われた人は「いや、別に・・・」と思っちゃう。そういう感じのはうまくいかないというだけだと思いますけどね。


コミュニティで押さえるべき事が非常にわかりやすい言葉で語られています。
紙とペンを渡して「さぁ絵を描け」と言っているのと同じ、というのはわかりやすい。
話すネタがあればいいんじゃない? というのはすごい重要で、意外とそれを置いてきぼりにしちゃうことがある気がする。
(これが話すネタになる、みんなはこれを話し合うはず、とおもって作っても、みんなはそれについてとくに話し合おうと思ってないとか。何かの延長線上なら話すこともあるかもしれないけれど、わざわざそのネタのために集まって話したいとまでは思わない)

それから、ニコニコ動画の行く末というか、新しい人が入りにくい状況を捉えていて、それをどうしようか、考えを述べていて、そこも参考になりますね。

ということで、コミュニティ系を考える人は必見かと。


('w') - 雨すごいっすね〜。嵐みたいに降ってました。
posted by ('w') at 15:38| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

ミクシィの著作権騒動にみる「一億総権利者」と「一億総犯罪者」

ミクシィの著作権騒動にみる「一億総権利者」と「一億総犯罪者」
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20080311/296001/?set=bpn

これまでの文化審議会などでの議論では、多くの場合、一般消費者は権利者と対極の立場でした。しかし、現行の著作権法の体系を維持するならば、「一億総権利者」となれば、これまで一般消費者が権利者に対抗して呼びかけていたことの多くは、そのまま一般消費者に跳ね返ってくることが考えられます。あくまでも仮定の話ですが、例えば、Web上でのコンテンツ流通を促進するため、権利者の持つ複製権を制限したとします。すると、今回のミクシィ騒動で問題となっている日記の二次利用に対し、個々のユーザーが対抗する手段も限られてくる可能性があります。こうしたケースをどう想定し、どう対処するか。個人の日記や掲示板を基にした書籍の出版もコンテンツ流通の促進になる、と考えることもできるでしょうし、相対的に立場の弱い一般消費者を保護すべきと考えることもできるでしょう。いずれにせよ、そうしたケースを想定した議論をしなければ、著作権法と世の中とのズレは広がる一方になってしまいます。

 先の中山氏の講演では、著作権侵害についての言及もありました。「特許権を侵害したことがあるという人はごく少数だが、著作権を侵害したことのない人はいないだろう。私自身も、学術論文をコピーするといった行為をしている。形式的には、一億総犯罪者ということになる」というものです。この分野の権威である中山氏自身を含めて一億総犯罪者である、という言葉は、衝撃的でさえあります。

 こうした著作権侵害についても、今までの枠組みを超えた侵害事例が今後増える可能性に目を向ける必要があるでしょう。

 今までであれば、侵害される対象となるのはプロの作品ばかりでした。しかし、これからは個人のブログにある文章や写真、動画なども著作権侵害の被害を受けるかもしれません。


一般消費者が一億総権利者時代になってきて、著作権の問題が跳ね返ってきている、という見方をしたお話。
mixi の著作権騒動が、大きな反応を広げたのも、そういうところが根幹にあるわけですな。
今回の最初の規約変更内容、単純にモラルとしてどうなのよ、という部分がありましたが。。。


('w') - 本日は早く帰る日ですが、わたくしは消灯当番で 22 時まで社内で営業しております。
ラベル:著作権 mixi
posted by ('w') at 20:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

GREE、400万会員を突破--サイト内監視強化へパトロールセンターを設置

GREE、400万会員を突破--サイト内監視強化へパトロールセンターを設置

GREE、400万会員を突破--サイト内監視強化へパトロールセンターを設置
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20368425,00.htm

グリーは2月29日、同社の運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」の会員数が400万人を突破したと発表した。1月の純増数が40万人を超え、右肩上がりで会員数が伸びているという。

 携帯電話向けに軸を移し、ミュージシャンと交流できる「ミュージックコーナー」やニュース記事の配信、ゲームの強化など、コンテンツを揃えたことが会員数の伸びにつながったと同社では分析している。

GREEの会員数の推移
 GREE代表取締役社長の田中良和氏によれば、30代の利用者が特に増えているという。「もともと20代から30代の人に使って欲しいと考えてメディア作りをしてきた。若い人だけでなく、ある程度上の年齢の人にとっても居心地のいいサイトになっているようだ」と話す。会員の年齢の内訳を見ると、20代が36%と最も多く、19歳以下が33%、30代が23%、40歳以上が8%となっている。

 携帯電話向けに注力するようになってから、それまで20代が中心だった利用者の層が拡大しているという。


モバイル SNS にサービスを振ってから、この一年で急激に会員数を伸ばしているようです。当たりましたね。
一年前は 70 万人しか会員数はいませんでした。

ケータイのほうが、PC の SNS よりもコンテンツ連携などがキクのかも?


('w') - 本日は食事制限で牛と豚が食べれません。イスラムとヒンドゥーの混在?(と、今思い出した。ランチで食べないようにしないと。。。)
ラベル:GREE モバイルSNS
posted by ('w') at 13:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

全世界のSNS勢力分布マップ

全世界のSNS勢力分布マップ

全世界のSNS勢力分布マップ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080227_sns_map/

日本ではmixiが圧倒的強さを誇っていますが、世界各地ではどのようなSNSのサービスが強いのでしょうか?その勢力分布をわかりやすく地図にしているものがありました。

世界情勢の把握は以下から。


Le Monde.fr : Reseaux sociaux : des audiences differentes selon les continents

地図から読み取れる各地の勢力は以下の通り。

■アジア
1位:Friendstar
2位:Cyworld
3位:Orkut
4位:Mixi
5位:MySpace

■ラテンアメリカ
1位:Orkut
2位:Hi5
3位:Metroflog
4位:MySpace
5位:Windows Live Spaces

■アフリカ
1位:Facebook
2位:Hi5
3位:Netlog
4位:Yonja
5位:Skyblog

■ヨーロッパ
1位:Bebo
2位:MySpace
3位:Skyblog
4位:Facebook
5位:Netlog

■アメリカ
1位:MySpace
2位:Facebook
3位:Bebo
4位:GaiaOnline
5位:Nexopia


まだ Orkut が強い場所もあるんですねぇ。
アジアでは Friendstar や Orkut が強いようで、数年前のアメリカの状況に近いみたいです。
Cyworld の強さは韓国のみでの強さでここまできているのかな?

日本参入した MySpace や Cyworld は今どういう状況なんだろう?

Yahoo! 360°はアメリカでは撤退しちゃってましたね、確か。
日本の Yahoo! Days はまだやってますが、カナリお寒い状況の様です。


('w') - Yahoo! Days 全然ログインしてない〜。久々に画面見た。
ラベル:SNS
posted by ('w') at 11:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

急成長中のSNS「Facebook」とは

Facebook

急成長中のSNS「Facebook」とは
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/02/18/2468

いちばん気になるのは、Facebookの日本での展開だろう。現在のところ日本人ユーザーの数は公開されていないが、11月26日現在プロフィールの居住地を日本で登録しているメンバーは11万5220人。結構な数字ではないだろうか?

とは言え、Facebook Adsを広告媒体として視野に入れるのは、一部のアーリーアダプターを対象にした広告以外では、まだまだ時期尚早かもしれない、なぜなら、この人数の多くは日本に住んでいる外国人(多くは米国人)であると予想されるからだ。逆に在日外国人へのリーチを望んでいるのであれば、現時点でもベストの選択だといえるだろう。

すべてのサイトに対して広告を打つことが可能なGoogleアドワーズ広告と異なり、Facebook Adsの対象はFacebookユーザーに限られる。この閉鎖性は膨大な会員数を持つ米国国内では利点になっても現在のところ日本では欠点にしかなりえない。また、日本最大規模のSNSであるmixiも「OpenSocial」への対応を表明している。結論としてFacebookの現時点での日本人向けの媒体価値は小さい。だが、ネット界の覇王Googleの牙城を崩すポテンシャルを持った数少ないサービスであることは間違いない。注目しておいて損はないだろう。


Facebook の細かい機能紹介や動向を紹介してくれています。
英語がわからんのでこういうのは助かりますデス。


('w') - 念入りな歯磨き方を覚えた。プラークケアがんばります。
ラベル:OpenSocial SNS Facebook
posted by ('w') at 11:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

ソーシャルグラフとは何か? エッジとノードから考える

ソーシャルグラフとは何か? エッジとノードから考える
http://japan.cnet.com/marketing/socialgraph/story/0,3800084199,20366534,00.htm

2月1日、GoogleがSocial Graph APIの発表を行いました。一連の流れの中で、Googleは相当ソーシャルグラフを意識していることが伺えます。

 おそらく、Googleはもともとソーシャルグラフについては以前から着手していたのが、周囲の流れが速いために前倒しでこの流れに乗っているような気がします。

 自身によるOpenSocialやSocial Graph APIの発表と同時に、DataPortability.orgへの参加の表明など、とにかくソーシャルグラフに関するものはかたっぱしから手をつけているようにも見えます。

 そして、Googleと並んでソーシャルグラフに熱心なもう一方の雄がFacebookです。Facebookは、どちらかと言うと「ソーシャルグラフを実現するには、全員がFacebookに入れば良い」というスタンス、いわゆるロックイン指向に見えますが、DataPortability.orgへの参加などを見ると、まだ今後の動向が見えないためにGoogle同様全方位にアンテナを伸ばしているようです。Facebook beaconでは痛い目にあっていますから、独自路線で行くのか協調路線で行くのかについては、慎重になる部分もあるでしょう。

 いずれにしても、いまはまさにソーシャルグラフについては、その将来性について疑う余地はないものの、どの流れがメインストリームになるかについてはまだまだこれから決まっていくであろうという状況の中で、各プレイヤーが動きを出しつつも様子見にならざるを得ないように見えます。


SNS やソーシャルブックマークなどでのユーザーのネット上における行動を記録することが出来、それを分析したりその結果を利用する流れが生じてきています。mixigraph とか、もしくはもっと前の名前忘れちゃったけどなんとかグラフとかで、何かの関係性をグラフとしてビジュアライズする行為は昔から行われてきましたが、それらをもっと能動的に利用していく動きが加速しています。

ソーシャルグラフとはなんぞや的な話から、現在の動向などを記載している記事です。


('w') - 日曜日、バイク日和になりそうな気配! おおお!
posted by ('w') at 21:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

素朴な疑問:Wikipediaは誰が運営しているの?

Wikipediaは誰が運営しているの?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080122/291704/

「Wikipedia」は,史上最大の百科事典を作ることを目的にしたプロジェクトです。米国のジミー・ウェールズさんが2001年に個人で開設したサイトを基に拡大し,現在は251の言語で編さんが進められています。

 運営しているのは米国の非営利団体のウィキメディア財団です。その下で各国語版がそれぞれ活動しています。参加者は全員が有志です。

 Wikipediaはユーザー登録をしなくても編集に参加できるので正確な参加人数はわかりません。ただし,日本語版の現在の登録数を見ると,一般の登録ユーザーが10万人,「管理者」と呼ばれるユーザーが56人,「ビューロクラット」と呼ばれるユーザーが5人います。これらは権限が違います。

<中略>

 これらの維持費用はすべて寄付でまかなわれています。それも,ほとんどは個人の寄付です。Wikipediaは資金面でも有志に支えられているのです。


Wikipedia の運営状況などを簡単に教えてくれている記事です。
もし知らなかったらちょっとみてみてはどうでしょう。


('w') - 人類もなかなかステキだぜ! とか思いません?
ラベル:Wikipedia
posted by ('w') at 18:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

知りたい!:携帯サイト「モバゲー」って? 中高生に人気、開設2年で会員865万人

知りたい!:携帯サイト「モバゲー」って? 中高生に人気、開設2年で会員865万人
http://mainichi.jp/life/electronics/news/20080205dde001040050000c.html

◇誰かとつながる満足感

 開設から2年になる携帯電話専用のサイト「モバゲータウン」。趣味や年代が近い人と友達の輪を広げ「モバ家族」「モバ彼」と呼び合う人々がいる一方、モバゲーで知り合った者同士の事件も起きている。高校生の3人に1人が登録するとされる人気サイト、どんな内容なのだろう?【山本紀子】

 ◇「化身」使って友達次々/仮想通貨で買い物も/直接出会い事件発生

 モバゲー会員には、「アバター」と呼ばれる漫画の化身と、プロフィルや日記、質問コーナーなどのある掲示板が与えられる。このアバターでサイト内を回り、他人の掲示板に書き込みしたり、60万以上あるサークルに加入して、友達を増やしていく。

 愛をテーマにしたサークルでは「熱いから気をつけてね。お口にお餅を入れてあげる」との女性の書き込みに、「パク♪ 美味(おい)しいっ〓 幸せ」とすかさず男性が返すやりとりも。絵文字を多用した会話が盛り上がる。

 モバゴールドと呼ばれる仮想通貨で家を建て、着替えの服やペットを手に入れることもできる。友達を会員にしたり、サイト内に広告を出す業者に会員登録して通貨をため、おしゃれするアバターも少なくない。

 「失恋した」「いじめにあった」。悩みを質問コーナーで公開し、相談に応じてもらうことも可能だ。東京都江戸川区の中学3年の女子生徒(15)は「モバゲーで100人以上の友達ができた。自分の書き込みに知らない人がコメントをくれるとうれしい。暇になると、友達の日記をチェックしてしまう」と話す。


モバゲー、 865 万人に増えてます。
モバゲーの世界が端的に俯瞰できる記事です。
「昨年末からは18歳以下のメール交換を前後2歳に限定した。」のように、最近は大人も入ってきているので、犯罪などにつながらないような仕組み作りを行っている模様。とはいえ、年齢詐称はいくらでもできるかと。


('w') - 微妙に現実逃避気味。
posted by ('w') at 20:24| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

進化する SMO ―― ソーシャルメディア最適化18のルール by 住 太陽氏

進化する SMO ―― ソーシャルメディア最適化18のルール by 住 太陽氏
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/01/21/2380

住太陽氏のブログに掲載された「『SMOの16のルール』ソーシャルメディア最適化の最新事情まとめ」に掲載されている項目が2つ増え、全部で18のルールが掲載されています。

今後もこの内容に変更が加えられる可能性もあり、また読者対象が個人も含めたSMO全般に関する内容ですが、企業がソーシャルメディアに対してどのように取り組むべきか、ぜひ参考にしてください。

また、本書の筆者陣と住 太陽氏の対談「SMOの今後」の前編「タイトルの巧拙でページビューに何倍もの差がつく」と後編「SMOを実施すればネガティブ情報は必ず出る」も併せて読むと、「SMOのルール」がより役に立つでしょう。

1.リンクのしやすさを向上させよう
2.タギングやブックマーキングしやすくしよう
3.コンテンツに旅をさせよう
4.マッシュアップを奨励しよう
5.他人の情報源になろう
6.役に立つ貴重なユーザーに報いよう
7.やりとりに参加しよう
8.ターゲットユーザーを知ろう
9.受けるコンテンツを作ろう
10.正直でいよう
11.謙虚でいよう
12.新しいことを試そう。新鮮なままでいよう
13.SMO戦略を開発しよう
14.SMO戦術選びは賢くやろう
15.SMOをプロセスと習慣の一部にしよう
16.新しい参加者を励まそう


昔うちの会社にも講演にきてもらったことがある、住太陽さんの SMO の 18 のルールが紹介されていました。
この間、会社のサイトのコラムに書いた「変革を求められていくコーポレートサイト 〜コンテンツの解放〜(前編)」にも通じるところが多くあるなぁとおもいました。


('w') - よいランチをした。同僚に感謝。
posted by ('w') at 15:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

あなたの好きな値段で払ってください。タダでも結構です

あなたの好きな値段で払ってください。タダでも結構です
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/556861.html

レディオヘッドというイギリスのロックバンドが、2007年の10月からインターネット上で新アルバム「In Rainbows」をダウンロード販売していました(現在は終了しています)。ただし「販売」といっても、定価があるわけではなく「あなたのお好きな代金をお支払いください」というやり方でした。「0円」つまり、まったくのタダでのダウンロードも可能だったのです。

 そんなことをしたら、誰もお金を支払わないのではないか、と思われるかもしれませんが、実際には平均で8ドル、約1000円が支払われたということです。当然、まったく支払わない人もかなりいたわけで、10ドル、20ドル支払った人たちが平均値を引き上げた結果とも言えます。

 アルバム1枚あたり約1000円という収入は安いと思われるかもしれませんが、通常のCDのパッケージした場合にかかる原価や流通マージンを考えると、かなりいい数字だと思います。また、タダでダウンロードする「ひやかしユーザー」や「一見さんユーザー」は、通常のレディオヘッドのファンとは異なる可能性が高く、彼ら自身、そして彼らをインフルエンサーとしてその先の多くの人たちに「レディオヘッド」というバンドと接触する機会をつくれていることを考えると「0円だから泥棒」ということでは必ずしもありません。


音楽系ではいろいろな販売方法を試している事例がありますが(プリンスが新聞に添付した、とかもありましたね。ちなみに、この記事がスゴイ→プリンスはなぜ新作CDを「新聞のおまけ」として配布したのか [ http://xtc.bz/index.php?ID=463 ] )、昨年秋のレディオヘッドの好きな値段でダウンロード販売の事例に触れている記事です。

ちなみに、この辺みてて思ったんですが、こういう販売方法が増えたときに、何でもかんでもタダでも手に入れられるからタダでダウンロードする人たちと、自分が気に入ったモノには、それなりに自分が感じる価値としての値段を払ってダウンロードする人たちがいるわけです。後者の人たちこそ、モノの価値をよく理解して判断できる消費者であり、本当の意味でロイヤリティが高いユーザーといえるわけですが、それぞれの購買状況を他の人たちにも明示的にしてあげて、価値のあるユーザーを明確にしてあげるとよい気がします。

どういう理由で価値を感じて、なのでいくら払ったのか、という履歴が見えるソーシャル EC みたいな仕組みにすると、なんでもかんでもタダで手に入れようとする人たちも、賢い消費者としての視点を知ることができるかもしれないなぁ、とか(たぶん前者の人たちって、フリーマーケットで 100 円や 50 円のものを、無意味に値下げ交渉してくる人たちとかぶる気がするなぁ)。

でもって、どういう理由でこのモノに価値が与えられているかをみんなで伝えあえることで、本当にいいモノ、がもっと見えやすくなるかもしれません。で、後者の価値のある消費者が見えることも大きくて、彼らは企業側にいろんなことを言ってくれるユーザーにもなるでしょうし、こちらからのコミュニケーションに積極的に反応してくれる気がします。

音楽だけじゃなくて、電子書籍とか、アプリケーションソフト(フリーウェアとかシェアウェアとかドネーションウェアとか昔は特に苦しんできてましたね)とか、その辺もこういう仕組みでやってくとよりよく回るかもしれないなぁ。今まで、消費者側の価値の露出が無い状態できていたので、微妙だったんじゃないかと。

形のある製品などだと、当てはめにくいと思いますが、ソフトとしての商品をいろいろそろえて「自分で値段が決められるソーシャル EC (重要なのは、値段を決めた状況・履歴がみんなにわかる)」というのをやってみると、結構おもしろいかもしれない。

なーんて、どうですかね?(笑)


('w') - オーバーホールってよい響きだ。
posted by ('w') at 16:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS/ソーシャルウェブ etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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