2008年07月09日

グーグル、「Second Life」ライクな仮想世界「Lively」を発表

グーグル、「Second Life」ライクな仮想世界「Lively」を発表
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20376838,00.htm?ref=rss

Googleは米国時間7月8日、3次元(3D)オンラインソーシャルワールド「Lively」(ベータ版)を立ち上げ、「Second Life」への攻撃を開始した。ただしGoogleは、Livelyがユーザーにとって「第2の人生」(second life)ではなく、「第1の人生」(first life)の一部になることを望んでいる。

 Second Lifeの場合、オンラインワールドに入るには、別に「クライアント」と呼ばれるソフトウェアパッケージをダウンロードしてインストールしなければならない。Livelyもまた、ダウンロードしてインストールするという操作(現在のところ「Windows」版のみ)が必要になるが、そのあとは「Internet Explorer」(IE)もしくは「Firefox」を使ってバーチャルワールドに入ることができる。

 Googleで同プロジェクトを担当するエンジニアリングマネージャー、Niniane Wang氏はこう述べている。「Livelyは、インターネットと統合されており、代替の目的地ではない。われわれの狙いは、Livelyをユーザーの現実の生活に追加することだ」


Google もメタバースサービスを始めたそうです。
他のウェブサービスとの連携をしやすくして、現実のコミュニケーションの中に、よりソーシャルな手段を増やしていく、という考え方だそうな。

しかし、強烈にアメコミチックで、日本では受け入れられるのだろうか? という気もする。。。


('w') - はなづまり。
posted by ('w') at 15:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メタバース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

だれもいない「Second Life」 ――仮想世界を生かしきれない企業の実態

だれもいない「Second Life」 ――仮想世界を生かしきれない企業の実態
http://www.computerworld.jp/topics/web20/103489.html

大手企業は、少なくとも営業時間中、Second Lifeの自社施設にリアル世界の人間を常駐させておくべきだ。Ciscoのトレーニング・センターを訪れた際に、フレンドリーなアバターが「ご用件は何でしょう?」と言って、トレーニングや求人、製品についての質問に答えてくれていたら、私は椅子から転げ落ちるほど驚き、そして大喜びしたことだろう。もちろん、そのためには相応のコストがかかってくる。リアルな人間を配置すれば、リアルな給料を支払わなければならなくなるからだ。
 ただし、企業が提供する仮想体験の質を現在のWebサイトよりも大幅に向上させることができないのなら、Second Lifeにはむしろ参入しないほうがいいのかもしれない。現状のままであれば、私がSecond Lifeで知り合った狼のようなユーザーが、サンドボックスを利用しながらIBMのコンピュータへ窓越しに目を向けるかもしれないが、それを購入することなどおそらくないからだ。
 IBM島は、IBMに興味を持つ人々が探し出したくなるような場所でなければならない。しかも、そこでは非常に洗練された仮想体験ができ、あたかもリアル世界の人間同士のような応対が受けられるようにする必要がある。


現在は実験的で初歩的なことしかできていないため、魅力的な仮想体験を与えられていない。
バーチャルといっても、リアルと同じなんですよね。
今まで感じられなかったような体験を与えられる可能性はあるが、そこまで力を掛けられていないし、そもそも UI などもまだまだ未熟な状態。中途半端にやるのなら、やらない方がいいのでしょう。


忘れてはならない点が1つある。それは、ユーザー・インタフェース(UI)がお粗末であろうと、Second Lifeを利用する個人や企業をいらだたせる無数の問題があろうと、われわれはまだ、この仮想世界が持つ潜在性の表層部分を体験しているにすぎないという事実だ。ここでは諸々の問題はひとまず置いておき、Second Lifeが持つ強みを以下に6つ挙げる。

・現実世界の物体を3次元でシミュレートできる。
・実験から巨大建造物の建設、製品シミュレーションに至るまで、サンドボックスを利用することにより、非現実的な構想も含めて、3Dモデルを構築できる。
・Second Lifeで体系化した活動を現実世界に反映できる。
・地理的に分散している人々がリアルタイムで同じ空間を共有できる。
・ボディ・ランゲージと視覚的な刺激を伴う直接的なコミュニケーションが行える。
・ユーザーのプライバシーを守りつつ、実在する人物、または理想の人物像をアバターに投影することができる。

 こうした機能を実現する技術は、多くの個人/組織で重宝されている。例えば、3Dモデリングは、建築/航空/自動車業界では不可欠な技術となっている。また軍隊では、1980年代から戦車搭乗員向け3Dシミュレータを利用しており、現在では、チームワークを駆使して特定ミッションをクリアする3Dゲーム「America's Army」を訓練および新兵採用に生かしている。
 電話会議やWeb会議などは、今や完全に企業文化として定着した。さらに一歩踏み込んで、仮想世界で会議を行おうと考えても、決して荒唐無稽な話ではない。



IBM でも会議で Second Life を利用している例もありますし、距離を超えて人を集めてなにか意味のあることをする、ことには向いていると思います。
教育なんかもそうですね。

実益をしっかり与えられる活用方法は確かにあり、旨く組み合わせればよいサービスを提供できるでしょう。

ただ、ユーザーへのハードルなど様々な現状を考えると、企業参入する意味は(特にプロモーション利用などで)、現時点では非常に薄いのではないでしょうか。
もうセカンドライフでなにかはじめたからといって、ニュースに取り上げられることもないですしね。

将来的に、メタバースを自然に利用できる環境が満たされてきたら、意味のある利用がもっとできるようになるはずなので、セカンドライフ自身には今後もがんばってもらいたいですな。


('w') - 昨日は頭痛がひどかった。。。今日は微妙な感じ。
posted by ('w') at 12:13| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | メタバース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

仮想世界「Second Life」で携帯電話の通話を可能に、リンクとSUN

仮想世界「Second Life」で携帯電話の通話を可能に、リンクとSUN
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/565778.html

リンクが2007年1月から提供しているクリックトゥコール・サービス「BIZTELウェブ電話」の技術を使うサービス。専用サーバーが、電話をかけるユーザーと受けるユーザーの携帯電話に発信し、双方をつなぐという仕組み。
サービスの利用者には「050」で始まる電話番号が発行され、自分の携帯電話番号を相手に知らせる必要はない。取得した050番号を相手に知らせることで着信でき、同様にしてセカンドライフ内から相手の050番号に電話をかけられる。この仕組みのため、着信はセカンドライフにログインしてなくても可能となる。なお着信時は「セカンドライフからの電話です」というガイダンスが流れる。通話料金の決済にはセカンドライフ内の仮想通貨「リンデンドル」を利用する。


久しぶりにセカンドライフネタを。
セカンドライフから電話がかかってくるかも!?

仕組みとしてはおもしろいんですが、どういう時につかうのかな。。。
リアルで番号を交換したくはない相手と連絡を取り合うとき?
うむむ。


('w') - コレの利用用途を考えるのはいい頭の体操になるかも!?
posted by ('w') at 14:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メタバース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月07日

情報処理学会、セカンドライフと連動した「情報処理学会全国大会」を開催 リンデンラボVPも講演

情報処理学会、セカンドライフと連動した「情報処理学会全国大会」を開催 リンデンラボVPも講演
http://www.secondtimes.net/metaverse/event/20080229_vpet.html

情報処理学会が3月13〜15日の日程でセカンドライフと連動したイベント「第70回情報処理学会全国大会」を開催する。招待講演としてセカンドライフを運営する米リンデンラボ社のシステムエンジニアリング担当バイス・プレジデントIan Wilkes氏の来日も決定しており、期間中は氏を審査員としたバーチャルペットコンテストも行うという。
同イベントは「Tokyo6」SIM内にセカンドライフ会場を設営しリアル会場で開催される招待講演をセカンドライフ内にライブストリーミング。これまでこのような大きな学会がセカンドライフを活用した企画を行った例はほとんどないという。
また期間中にはセカンドライフユーザーから「自作の仮想ペット」を応募する「バーチャルペットコンテスト」も開催。実行委員会とIan Wilkes氏によって新規性、技術性、エンターテインメント性などの観点から審査を行ない優秀作品を選出しセカンドライフ会場内で表彰する。応募規定は以下のとおり。


情報処理学会が、学会全国大会をセカンドライフと連動して行うそうな。
ミーティングやセミナー、教育といった場の活用としてのメタバース利用例がどんどん増えてきた印象があります。

セカンドライフで「吉村作治エジプト発掘40年展」開催 本日21:00よりオープニングイベントも
http://www.secondtimes.net/metaverse/event/20080228_egypt.html

大恐竜展とか、そういうイベントなんかもメタバースで平行して提供するのは結構普通になりそう。万博とか。


('w') - ネムイ。。。イソガシー。。。
posted by ('w') at 02:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メタバース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

はてなワールドとはてなハイクがつかえるようになりました(昨日から)

はてなワールド

はてなワールド
http://w.hatena.ne.jp/

ゆういちさん(元ネットイヤーグループで今ははてなのエライ人)からの告知で、昨日はてなワールドとかがみんなつかえるようになったということで気になっていました。

で、入ってみましたが、重い!!

そして、誰もいない。。。

とりあえず、セルリアンタワーに来てみて記念撮影をしてみたので載せときます。

ショートカットキーとかはこちらでチェックしました。

はてなワールドのまとめ。
http://d.hatena.ne.jp/amatanoyo/20071217/1197896626

はてなハイクは手描きで絵やメッセージも書けるのはパーソナリティがでておもしろいですね。


関連記事↓
はてなワールドとはてなハイク
http://webhomaily.seesaa.net/article/72777795.html


('w') - サーバーが増強されて軽くなったら、Safari でも快適にみれるのか、それとも、Safari だから重いのか???
posted by ('w') at 16:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メタバース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

MeetMe

MeetMe

MeetMe
http://www.meet-me.jp/

仮想空間内に構築された 「もう一つの現実世界」 を通じて、 多様なユーザーコミュニケーションやサービスを楽しむことができる「和製メタバース」 です。

1.カーナビの地図データに基づいた圧倒的なリアル感!

これまでの3D仮想世界サービスとは一線を画し、 『カーナビと同等の区画上に、著名な建造物を再現』するなど、 圧倒的なリアル感を実現しています。
(太陽の動きや天候までもリアルに再現しています!)

2.ココアを貯めてショッピング!

meet-meの通貨は「ココア」、
ココアを貯めると、服や家具を買うことができます!
ココアは、現実を超えたアトラクションやイベントに参加するなど、 楽しみながら貯まっていきます♪

3.meet-meは、皆さまと一緒に成長していく街♪

meet-meは、お客様が「電車・バス」などを使って いろんな街へ訪れたりお買い物をすることで、街が活性化していきます。

私たちと一緒に、風土ある街作りを楽しみましょう!


実際の東京をベースにメタバースを構築しています。
なかなかおもしろい試みです。


('w') - 本日は企業ウェブサイト・グランプリ受賞パーティに参加。
posted by ('w') at 12:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メタバース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

東京0区

東京0区

東京0区
http://www.tokyozeroku.com/

アークウェブさんがプロモーションサイトを手がけているようです。

東京湾に浮かぶ仮想都市という世界観をアニマトリックスのSTUDIO 4℃が作り出しているメタバースです。
かっこよさそうな気配。

ところで、

博報堂DYグループ、3D仮想世界に関する専門チーム「3Dインターネットラボ」を本格稼動
http://www.secondtimes.net/news/japan/20071214_hdy.html

博報堂DYグループ・i−ビジネスセンターが、3Dインターネット領域でのマーケティング・コミュニケーション手法の開発やビジネス開発を行なう専門チーム「3Dインターネットラボ」(以下3Diラボ)を新設し、企業のマーケティング支援ビジネスを本格的に開始した。
「3Diラボ」は、博報堂DYグループiBCセンター長である勝野正博氏をリーダーに計20名のスタッフによって構成されている。
同チームは、自由想起による記憶探索型の調査「CALL TO MIND METHOD」を実施。生活者個人の具体的なケースを積み重ねることによって、メディア接触の全体構造を把握する方法を開発した。


という話もあり、大手広告代理店はメタバースの広告開拓のためにかなり気合い入れてます。


('w') - ヤバイ、旅に出れていない。
タグ:メタバース
posted by ('w') at 19:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メタバース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

米国発の Second Life か、フィンランド生まれの Habbo か、どっちが好き?

米国発の Second Life か、フィンランド生まれの Habbo か、どっちが好き?
http://japan.internet.com/wmnews/20071207/6.html

ところで、注目の Second Life だが、 2007年12月7日に Second Life の Web ページに掲載された数字によると、 全人口である居住者合計数は1,129万64人、 過去60日のログイン数は137万3,679人、 現在オンライン中は5万200人、 24時間以内に消費されたのは139万7,183ドル、 24時間内の LindeX 取引は27万1,491ドル。

前回11月16日に比べて、 全人口は37万6,487人増加、 過去60日のログイン数は13万5,550人減少、 現在オンライン中は8,761人増加、 24時間内に消費された金額は12万6,581ドル増加、 24時間内の LindeX 取引は3万2,183ドル増加。

クリスマスシーズンが近づいたため、 人口が増加、消費金額も増加している、ということだろうか。

しかし、メタバースは Second Life だけではない。 青少年向けメタバースの「Habbo ホテル」登録ユーザーは全世界で8,000万人。 来年からモバイルサービスを開始する。


Habbo ホテルってすごいですね。8000万ユーザーでしかもモバイルサービスも公式に始めるってすごく足が速い。
2D のメタバースなのかな?

日本語版もすでにあるようです。
しらんかった。


Habbo - ホーム

Habbo - ホーム
http://www.habbo.jp/

3D 酔いもしなそうだし、ちっとやってみようかな〜?
Second Life と比べて気軽なのが 8000 万ユーザーってのにつながってるのかな?
うーん、わからん。
すでにやってる人います?


('w') - 消灯のおじかんで〜す♪
posted by ('w') at 21:55| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | メタバース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【KEIO TECHNO-MALL 2007】レポート 頭で念じてセカンドライフ散歩

【KEIO TECHNO-MALL 2007】レポート 頭で念じてセカンドライフ散歩

【KEIO TECHNO-MALL 2007】レポート 頭で念じてセカンドライフ散歩
http://www.secondtimes.net/news/japan/20071205_keio.html

12月5日(水)、東京・有楽町の東京国際フォーラムにて 慶應義塾先端科学技術研究センター(慶應義塾大学理工学部・大学院理工学研究科)が主催する科学技術展「KEIO TECHNO-MALL 2007」が開催された。
同イベントは、慶應義塾大学の保有技術と研究に直に触れられるデモンストレーションを中心とした展示会で今回で8回目の開催となる。


同イベントには、10月に発表されて以降国内外で話題となった「頭の中でイメージしただけでセカンドライフ内のアバターを散歩させることができる技術」も展示され、入場者らの大きな関心を集めていた。




こちらがプレイヤーの脳派を計測してコンピューターを操作する「ブレイン・マシン・インターフェース」のデモンストレーションを行う同大学専任講師の牛場潤一氏のブース。
デモンストレーションは計3回行われたが、ブース前には常に人だかりができ、国内外のマスコミの取材も入っていた。

デモ中の風景。確かに、一切キーボード及びマウスに触れていないにも関わらずアバターが動いている。
同大学によれば、足を動かす様子をイメージするとアバターが「前進」し、「右手」「左手」を動かす様子をイメージすると「右折」「左折」するという。アバターを止める場合は想像するのを止めればよい。
聞いているだけだと実に簡単そうに思えるが、実際はイメージするにも”コツ”が必要で、いきなり初めての人がやろうとしてもなかなかできないという。
この技術は、プレイヤーの体に電極を貼り付け脳の中の手足の動きをコントロールする部分「大脳皮質連動野」の脳波を測定し、脳で想像したイメージと連動した操作をコンピューターに指令するというもの。
今のところできるのは散歩だけだが、今後はチャットやショッピングもできるよう改良を加えていくとのこと。


う〜む、すごいですね。
アバターを停める場合は想像するのを停めればよい。かっこいい。。。というか難しそうですケド。

インターフェースとしては究極って感じがしますね。
障害を持たれている方も、この技術が発達すれば、セカンドライフなどのメタバース界で今までとは飛躍にならないくらい、いろいろなサービスや体験を享受できそうです。

士郎正宗の世界に近づきつつあります。。。


ちなみに、教育に関するネタもありました。

レゾナント・ソリューションズ、仮想教育施設を開設し教育サービスを提供
http://www.secondtimes.net/news/japan/20071206_resonant.html

メタバースでの教育は、結構可能性高いですよ。
しっかり効果も出せそうなので、ビジネス的にもオーケーな気配。
ちなみに、IBM とかで社内の会議などをメタバースで行うことを真剣に検討していたりしますし、交流や議論や教育などといった、コミュニケーションを起点にしたサービスで、場の力が有効に働くモノは、とても相性がよさそうです。


('w') - 立ちくらみならぬ、座りくらみがここ数日頻発。謎。。。
posted by ('w') at 16:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メタバース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

WebブラウザでSecond Lifeを利用するサービス、日本語版を開始

3Di

WebブラウザでSecond Lifeを利用するサービス、日本語版を開始
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/552122.html

ngi group子会社の3Diは11月15日、Webブラウザから3次元(3D)CG仮想世界サービス「Second Life」にアクセスするサービスを開始した。パソコンに専用クライアント・ソフトウエアをインストールすることなく、Second Lifeの機能を利用できる。
3Diが提供するサービスの名称は「Movable Life」(日本語アルファ版)。Second Lifeを利用するには、専用のクライアント・ソフトが必要だが同サービスを経由すれば、通常のWebブラウザからSecond Lifeにアクセスできる。Second Lifeのチャット、接続地点の地図表示、テレポート、検索、フレンド/グループの表示が行える。
Movable Lifeは3Diが開発した技術をベースとしており、10月に英語版サービスを始めていた。クライアント導入の手間が省けることから、利用形態の変化や、接続時間の増加、コミュニティの活性化につながると同社は考えている。
米Appleが2007年6月に発売した携帯電話「iPhone」でも、Movable Lifeを利用したSecond Lifeへのアクセスが実現している(関連記事)。


こうやってメタバースへの入り口が増えていく傾向はよいでしょうな。
そういえば、今日の Web 2.0 expo で、Opera の CSS のおっちゃんが 3D もブラウザでネイティブに扱えるようになっていく、という話をしていたし。

関連記事↓
iPhoneでも使えるSecond Lifeを目指す3Di
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071109/286764/?P=2

('w') - Web 2.0 expo に最後のほうだけいってきた。本当は昨日の joi とオライリーの講演を聴きたかったのだが。。。
posted by ('w') at 20:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メタバース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

Second Life、日本のユーザーは「体験」を重視--NRIが調査報告

Second Life、日本のユーザーは「体験」を重視--NRIが調査報告
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20360704,00.htm

米国の利用者がSecond Lifeの魅力として挙げた上位3項目は「自分のアバターを作って着飾れること」「他の人とテキストチャットを楽しめること」「モノ(オブジェクトやスクリプト)を作れること」であり、米国では創造・所有やコミュニケーションの場としてSecond Lifeを活用している傾向がみられた。

 一方、日本の利用者は「企業の島や建物を見られること」「自分のアバターを作って着飾れること」「イベントやテーマパークなどで遊べること」という回答が多く、米国の利用者と比べてSecond Lifeで得られる体験に魅力を感じていることが分かった。

 なお、参入企業の土地や店舗が面白いと思う理由では、「役に立つ情報があるから」「人が多く、にぎわっているから」「楽しい仕掛けがある」が上位を占めており、経験価値が向上する場であることを重視する傾向がうかがえるとしている。


Second Life の利用動向調査です。
アメリカ人は Second Life をちゃんと自発的に利用していて、コミュニケーションや経済が循環している感じがあります。
日本人は、はやりということで参加してみて、自分ではなにかを発信せずになにかイベントがあれば体験してみる、という感じが多いようですね。なので経験価値を創出するように、と締めくくられていますが、それはそれでよいとして、日本人の上記のような利用って、結局持続的な利用にはならない気がします。

そもそもの SecondLife の入り口としての仕掛けを広告代理店などが盛り上げて行ってみたけど、本来の Second Life のおもしろさとはちょっと違う形で受け止められてしまったためにそうなった気もしますし、そうではなくて国民性としてアメリカの DIY 精神と Second Life は合っていたけれど、日本人の消費精神とはあまりあっていない、という気もしますし、なんともいえないですね。

まぁアメリカ人は西部開拓やアメリカ大陸移住をやったりと、2回もフロンティア開拓体験をこなしてきているわけで、Second Life のようなメタバースの開拓も3度目で慣れっこ、ともいえますな。

('w') - 壊れかけてきた Air H" を解約してイーモバイルに替えようかなぁ
posted by ('w') at 15:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メタバース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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